KOBIさんの江戸前釣り雑記

2008年04月

某所某船宿から夜アナゴ釣りに行ってきました・・・今回だけは船宿名は明かさないことにします。

なぜなら・・・大貧果だったから・・・船宿さんに申し訳ないッス!

今期、アナゴ初釣行・・・「今期のアナゴは期待できそう!」なんて、誰かさんが言っていたので(笑)、期待感十分の釣行でしたが・・・

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   船宿近くの河川敷では『鯉のぼり』が・・・鯉の数くらい釣るつもりだったんですけどねぇ~


天気予報では南西風がちょっと強く吹く予報でしたが、そよそよ程度で全く問題なしでした。

乗船者は10名(ツ抜け!笑)で、私の釣り座は左舷の胴の間・・・でも片舷5名ですから、釣り座は余裕十分でしたね。

釣り場は某沖・・・大型狙いのポイントです!・・・本船以外に他船は居ません。

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今回は点滅ライト&ナツメオモリ仕様の仕掛けを使いました・・・「アナゴ釣りにナツメオモリ?フグ釣りじゃないんだからねぇ~!」by悪魔(※:釣れない仕掛けですから、皆さん、決して真似をしないように!(笑))


今回も手持ち二本竿での小突き釣りです・・・私はコレしかできません。

当船宿では、投げて釣る常連さんは居ないので、安心して釣れるのです・・・だって、投げて釣っている人がドカドカ釣ると、心中穏やかじゃなくなっちゃいますもんね。

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『アナゴ釣りは座って釣るのが行儀の良い釣り方です』って教わったので、最近は座って釣ってます。座って釣るには釣船の船縁がちょっと高いので、こんなシートを持参しています。


実績あるポイントで最初のイカリを入れるものの、船中アタリが出ません・・・でも、まだ夕まずめですしねぇ~(と、最初は余裕)

船長、他ポイントの様子を見ようと、チョイと移動・・・しかし、アタリ出ません

     ↓

陽も落ちてきたし、そろそろ釣れないとオカシイ?・・・船長、大きくポイント移動

すると、船中、初物が釣れたようです!・・・そして、私にも明確なアタリが出て、アナゴが釣れました・・・『ボ』脱出です!

「さ~、これから釣るゾ~!」

     ↓

しかし、その後はアタリが出なくなっちゃいました~・・・船長、最初のポイントに船を戻しました

でも、釣れません!

     ↓

またまた、大きくポイント移動・・・・隣の方が1本釣りました!・・・そして私にもアタリが到来・・・しかし、掛からず(ガックリ!)・・・掛けられるアタリではありませんでした(腕が悪い?)

そして、その後は・・・アタリ1回ありました・・・でも不発!(涙)

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 かすかにアナゴの姿が1本見えるような・・・写真はピンボケではありません!・・・涙で曇っているのです!


で・・・沖あがりになっちゃいました

釣果は『1本なり』(哀)・・・アタリ3回・・・3打数1安打でした。

船中トップは6本?
私の釣果は、『ボ』の方がいなければ、『スソ』です。

船長談・・・「一昨日は20本近く釣れたのに、今日は一番悪いね。最低の日だよ…」

今日の収穫は・・・亡父の旧知の知人の方と船宿でお会いできたこと。思い出話が楽しかったです。

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             サビしいお土産です・・・白焼きで食べることにします(悲)


う~ん、今回は釣れませんでした。自己ワースト釣果更新!・・・撃沈です。

これに懲りずに、また行きまっせ!
まだアナゴは始まったばかり、チャンスはきっとある!

・・・しかし、当ブログを初めてから、ずーっと貧果続きです・・・何だか、釣りに行くのが怖くなってきたような・・・腕の問題か~(ボヤキ)


今日は祝日・・・休日です。

今日は、夜アナゴ釣りに行くつもり・・・

しかし、昨日、天気予報を見ると・・・夕刻は「南西風がやや強い」との予報

釣り場は南西風には弱いところなので、出船するかどうか黄信号点滅~・・・ピンチである

アナゴがダメなら・・・久々に水元公園のテナガエビにでも行ってみるかと・・・某釣具店に電話で問い合わせてみると・・・「エビはまだ釣れてませんよ~」と無情の情報・・・まだちょっと早いよね。

帰宅して愚妻に事情を話すと、珍しく「日中は天気がイイなら、朝からの釣りに行けば…」なんて言ってくれたけど、昼間は息子と野球をやる約束をしているので、これを反故にするわけにはいかない・・・オトコと男の約束である。

・・・今朝起きて、即座に天気予報を見てみると、昨日の予報よりも幾らか風予報は弱くなっている・・・大丈夫かも・・・多少の風なら決行しよう!!


今年の東京湾のアナゴは好気配の様子・・・何年か振りのチャンス!

昨年までの2年間、関西に単身赴任していたこともあって、アナゴ釣行の回数はめっきり減ってたけど、たまに行っても、大して釣れなかった。

ツ抜けに大きく届かない釣果連発でした。

船中トップでツ抜け程度の状況では、私には到底ツ抜け難しいです。

釣法は二本竿小突き釣りしかやらない主義だから、船下でアタリが出ない時はドツボに嵌ります。
投げて釣る気は毛頭アリマセン・・・アナゴとハゼ釣りだけはね。

そんなにやり込んでいるワケじゃないから釣技も大した自信は無い。
早く船宿に行って必ず四隅の釣り座をキープするというモチベーションも無い。

限られた船宿で竿頭で何十本なんていう新聞釣果は、アナゴ釣りの達人のダントツ釣果だから、これを参考にするとエライ目に遭います。
参考になるのはスソ釣果・・・スソで5本くらいの釣果ならチャンス有りかな。

乗船者全員の釣果を釣り座毎に記載してくれている船宿HP羽田かみやがあって、コレは参考になりますね・・・それぞれの釣り方まではワカリマセンが…。


でも、今期はチャンス!!

久々に20本超の釣果も期待できるかも・・・今日がダメでも、早めに行かなくちゃ!!!


今週末はシロギス釣行でした。

今回は、シロギス釣りでの常宿の磯子の根岸丸から、昔からの釣友KON-CHANとの同行でしたが、前日に“シロギス釣りの神様”シロギスさんからも週末に根岸丸に釣行予定との連絡をもらったので、ご一緒することに・・・。

根岸丸のシロギス船は、現在は土日祝のみ出船。
操船はJr.船長の勇樹船長・・・数年前からシロギス船の舵を握っていますが、その頃がちょうど私がシロギス釣りに数通っていた時期と重なったこともあって、以来、ちょっとフレンドリーに付き合わせてもらってます。

一所懸命に頑張ろうって気持ちも伝わってくるし、オジさん心でちょっと応援してやろうかと・・・しかし最近、ちょっと生意気なんだよね・・・私が釣れないとチクチクと刺激してきやがる・・・「余計なお世話だ!コノヤロー」って言い返してやるけど、私がそんな口の利き方ができる船長も勇樹船長だけだし、ま、カワイイ奴です。

シロギスさんも裏芸のスミイカ釣りでは根岸丸を常宿にされていますが、最近はシロギス釣行でもたまに根岸丸を利用してますね。

シロギスさんが乗ると、当然のように卓抜した釣果が記録されてHPの船長コメントでは“ヒーロー”扱い・・・一方、私は“たまにしか顔を見せない、大して釣らないウルサイ奴”扱い・・・「こっちはフグ釣りで忙しくて、大変なんだゼ・・・ブツブツ・・・」

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(私はベイトリール派なんです・・・でも、やっぱりシロギス釣りはスピニングリールかなぁ・・・飛距離も出ますしねぇ~)

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(竿も穂先に小径ガイドを密に配列したヘンテコな竿を使ってます(竿先が折れているワケではありません)・・・こんな竿がお気に入りなんです。ちなみにシロギス釣りでは1本竿派です。)

さて、当日・・・

私の釣り座は右舷ミヨシ、隣に同行のKON-CHAN。
シロギスさんは定位置?の右トモです。

勇樹船長、今回は大型狙いでヤル気満々・・・中ノ瀬なんぞには目もくれず、富岡周りで大型を狙う魂胆らしい。
先週も根岸丸から釣行しているシロギスさんに指南を請うと・・・「型狙いのポイントはガラ場のような場所も多いので、底を引きずるような誘い方だと掛かりが多くなりますよ。ピョーンとオモリを跳ね上げてから落として誘うようなイメージがイイと思います・・・etc」・・・ふーむ、なるほど、参考になります。

ちなみに根岸丸では、先週から27cm以上のシロギスを釣ると乗船無料券、25.5cm以上では乗船半額券進呈という企画を開始・・・そして、いきなり先週末の二日間で半額券ゲットが2名も出たらしい・・・もちろん私も今回は大型期待の釣りをしちゃいますよ!

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                 (釣り場は富岡沖周辺でした)

針はいつもよりもちょっと大きめ、餌の青イソメのタラシもいつもより長めで、釣り方もいつもよりもジックリ系でいくことにします。

何となく大型が居そうな雰囲気のポイントで第1投・・・数投目で初物が・・・しかし、これは14cm級の小型で拍子抜け・・・

直後、重々しい手応えが・・・「大型キスか~!?」・・・「ちょっとシロギスの引きとは違うんじゃない?」とか思っているうちに姿を見せたのは30cm級のマコガレイなり。
勇樹船長のタモ取りで無事に取り込み、「コレ、間違いなく27cm以上あるけど、無料券ダメ?」と念のため(笑)確認すると、やっぱり「それは勘弁して下さいよ~」だって・・・そりゃそうだよね(笑)・・・でも、東京湾のマコガレイの味覚は超一級。嬉しい外道ですね・・・ちなみに、このカレイ、スレ掛かりでした(お粗末~、否ラッキ~!)。

そのまた直後、またもや重量感ある引き込みが到来・・・今度はシロギスらしい感触なので、ちょっとドキドキしながら巻き上げてきますと・・・ア、アッ!・・・無念の水面バラシ!!・・・推定25.5cmの半額券サイズだったので(ちょっと水増しかな?)、ガックリ~・・・即座に勇樹船長「アレ~、バラしちゃったんですか~」・・・「うるせえな、コノヤロー(涙)」です。

その後は、20cm超級のグッドサイズもたまには釣れるものの、15cmに満たない小型も結構多くて、何だか期待空回りの感も・・・勇樹船長も「先週は小型は居なかったのに・・・」などとボヤいてます。

おまけに、アタリも少な目で、たまにアタリが出ても針掛かりが悪いような・・・小型が多いせいもあるのでしょうが、掛け損じた後に二度三度と餌を追ってこない状況は食い渋りの感触ですね。

釣り開始後、約3時間を経過して、20尾チョイの途中経過はちょっと寂しいような・・・

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                (29cmのマコガレイをゲット~!!・・・スレでね(苦笑))

前半は渋いながらもポツリポツリとはアタリは出てくれていたのですが、11時を過ぎた頃からは、さらに食いは渋くなっちゃって、ドツボの状況になってしまいました。
ラインが払い出しに出るかと思ったら、抱え込み気味にラインが戻ったり・・・潮が動かない状況下で勇樹船長も苦悩の操船の様子です。

あっちこっちとポイントを廻ってくれるものの、アタリは遠くて、型を見れない流しが頻発してしまいます。
誘いもいろいろとやってみるものの、アタリ出せませ~ん。餌は青イソメの胴より下の柔らかい部分を使ったりもしてみますが、大した効果は感じません。
ちょっと遠投して、広くポイントを探りたいけど、ちょっと風も吹いているので、ミヨシの向かい風で私のタックルでは大した飛距離も稼げませんねぇ…。

残り1時間・・・勇樹船長のアナウンス「あと1時間ですが、最後までしっかりやっていきますので、皆さんも頑張って下さい!・・・特にK××さん(=私)、頑張って下さいね!」・・・「マイクで個人攻撃するな!コノヤロー!」

ラスト1時間弱、「もう大型狙いはヤ~メタ」っと、コソッと針の号数を落として、掟破りの小型狙い・・・そんな姑息な手段のせいかどうかはワカリマセンが、何とか数尾追釣して、釣果は何とか40尾に達したところで、沖あがりの15時になりました。

あ~、疲れた~!

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                (今回の釣果です)

釣果40尾の内訳は、24cmを頭に20cm前後超級の良型が約3割、15cm以下の小型が5割ってところでした。
外道に29cmのマコガレイ1枚、24cmのマアジが1尾。

シロギスさんは、ダントツの91尾!・・・やっぱりスゴいですね~!!

同行のKON-CHANはマイペースの釣りで22尾の釣果でありました。

そんなわけで、今回は渋い&難しい釣りで苦戦しちゃいました。
でも、シロギス釣りはやっぱり面白いですね。また近々に行こうと思ってます。

・・・「次回は、オレにも釣らせろよ!コノヤロー!」


前回もちょこっと書きましたが、平成18年~19年末までの約2年間、勤め先の温情?により、関西に単身赴任していました。

初めての単身赴任生活・・・家族と離れて、さぞかし寂しかろう・・・な~んて気持ちはこれっぽっちも浮かばず、「これで休日はすべて自分の時間・・・週末は釣り三昧の生活じゃ!!」と、ウキウキ気分で関西に赴いたのでありました(笑)。

新しい職場には、関西での釣り指南役となる釣り大好き人間がおりまして、これまたラッキー!
関西の釣り事情についてレクチャーを受けつつ、休日はせっせと釣船通いの生活でした・・・楽しかったなぁ~。

関西での釣行記録は、釣行記として、釣友の込み根さんのHP K’s Fishing に掲載していただいていたのですが、込み根さんのご厚意により、拙釣行記を取りまとめていただきました。

すべての釣行の記録を書いたわけではありませんが(特に後半はかなりサボっちゃいました)、もし宜しければ、ちょっと覗いてみて下さいませ・・・

   ↓ こちらをクリックして下さい
関西釣行記(2006~2007)-目次


上記の関西釣行記(2006~2007)に掲載されている釣船屋さん達は・・・

● 瀬戸内家島「知々丸」・・・シロギス、アオリイカ、メバル釣り他

● 若狭宮津「第三むつりょう丸」・・・マダイ狙いのフカセ釣り、マイカ(マルイカ)釣り

● 神戸須磨「浦島丸」・・・メバル、ガシラ(カサゴ)、アオリイカ釣り

● 神戸須磨「長田丸」・・・メバル、ガシラ、シロギス釣り

● 神戸須磨「仙正丸」・・・マダイ、シロギス、マルアジ、アオリイカ釣り

● 明石東二見「俊郎丸」・・・イイダコ、アジ、メバル釣り

● 明石東二見「西海丸」・・・シロギス釣り

● 和歌山栖原「かるも丸」・・・カワハギ釣り

● 和歌山栖原「あしのや丸」・・・カワハギ釣り

● 和歌山加太「淡路丸」・・・マダイ、アジ釣り

● 鳴門「つるぎ」・・・マダイ釣り

● 若狭宮津養老「末広丸」・・・アコウ(キジハタ)釣り

● 武庫川尻「西野渡船」・・・武庫川一文字でのマダコ釣り他

イメージ 1(記念のスナップ) 関西の釣り指南役と私・・・家島「知々丸」の船上にて


ふと、廃業してしまった船宿さん達のコトでも書きとめようかと・・・

船釣りを初めて25年ちょっと・・・シャカリキに行くようになったのはここ10年くらいで、最近は利用する船宿も固定化しつつありますが、昔は節操が無かったんで、あっちこっちと数々の船宿さんを利用させてもらいました。

今まで訪れたことがある船宿さん達のうち、廃業してしまった(『らしい』を含む)船宿さんは・・・

●浅草橋「あみ新」
私は生まれが浅草橋界隈・・・「あみ新」は亡父馴染みの船宿で、私も何回か訪れました。かなり前に乗合船は出さなくなってしまって・・・今は屋形船はやっているのかな?
浅草橋では田中屋さんだけが頑張っていますね。

●船橋「日の出屋」
以前の職場が近くにあったので、乗合や職場仲間での仕立船でも何回か利用しました。シロギス、サビキアジ、ハゼ、夜メバル・・・特に木更津港内の浅場のハゼ釣りでエンジン流しの操船で釣らせてくれたのが印象に残っています。そうそう、女将さんが毎日作ってたアサリ飯の弁当が美味かったです。

●西船橋「つりひろ」
住まいに一番近い船宿でしたが、あまり訪れる機会が無いまま大分時間が経って、一度利用したら、船長がなかなかの方だったので、馴染みになりかけるくらい利用し始めたら、いつのまにか廃業しちゃったって感じです。メバル釣りでは有名な船長でしたね。メバルでは1,2回しか行っていませんが、夜アナゴ、キス&アナゴのリレー、サビキアジ、カワハギで何回か利用しました。夜小イカとか小遠征青物とか意外な釣り物でも出船していたような…。現在は、もともとは新浦安にあった洋平丸さんが「つりひろ」さんの跡地に移っているようですね。

●行徳「弥三郎丸」
昔は半日船のお手抜き釣行が多かったので、かなり通った船宿です。必ず女将さんも乗船する仲の良い夫婦船でしたね。キス釣りが多かったのですが、必ず船はアンカーを入れて釣らせるのが特徴でした。近場の三番瀬の超浅場で良型シロギスの入れ食いに遭遇したのが良い思い出です。江戸川尻でハゼを釣ったこともありましたね…。

●両国「うさぎや」
フグのカットウ釣りを教えてくれた知人の常宿で、私がフグ釣りを入門した船宿です。船長は『うさぎや式カットウ仕掛け』を考案したり、かなり「こだわり」のある理論家でしたね。フグの味覚や料理法についても、いろいろと教えてもらいました。夜アナゴでも何回か訪れました。

●上総湊「池洲丸」
仕立専門の船宿でしたが、毎年、私が所属する『江戸前会』という釣り会のカワハギ例会で利用していました。とても温厚な船長でしたね。

●金谷「相沢丸」
釣具店がやっている釣船でしたが、最近は釣船情報を聞かなくなったので、恐らく乗合船はやめてしまったのかな?もちろん金谷の金アジ狙いでの釣行でしたね。

●神戸須磨「長田丸」
平成18年2月~19年12月までの2年弱、関西で単身赴任生活をしていたのですが、その時に関西で初めて利用した船宿でした。それまで関西で船釣りをしたことが無かったので、多少不安な気持ちで訪れたのですが、気さくな女将さんが迎えてくれて、ホッとしたような…。メバル、ガシラ、シロギス釣行で何回か利用しましたが、昨年の夏頃だったかな、突然廃業してしまったようです。船長の体調のコトもあったのでしょう…。

他にも、該当する船宿があるかもしれませんが、はっきりと記憶に残っているのはこのくらいです。

それぞれ事情があるのでしょうが、やっぱり通った船宿がやめてしまうのは、一抹の寂しさがありますね・・・


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