野毛屋の健船長が、早潮時に推奨する丸型オモリ・・・・マイこだわりのカラー塗装をしましたよ。
丸型オモリは、前回の釣行で初めて使ってみたのですが、その時は効果を確認できるほど潮が早くなかったので、ワタシ的には未検証なんですが・・・。
タングステンは鉛と比べると比重が高いので、同重量でも、かなり小さいサイズになります。
ということは、潮流の影響も小さいので、より軽いオモリを使えるということですね。
これで釣果倍増!?・・・・実際には、そんなコトはありませんね。(笑)
小さいということは、夜光やら蛍光やらのカラー塗装をしても、アピール力は弱まるでしょうしね。
健船長は、小さいので、フグの警戒感を弱めるのでメリットがあると言っていますが・・・。
この辺はどうなんでしょうね?
小さいので、よりアタリが出やすくなるとか、より軽いオモリを使えるというメリットはあると思っていますが・・・。
デメリットは、値段が高いこと。
1個400円くらいはします。
なので、根掛かりや、大型エイ、サメを掛けてロストしてしまうと、ショック大ですね~。
糸が通る穴には、塗料が入り込まないように、爪楊枝を差しています。
塗装の工程は、
(1) 白色の金属用塗料を下塗り
(2) 夜光や蛍光塗料を塗る
(3) アワビシートのナチュラルカラー(クリヤ)を貼る
(4) クリヤー上塗り用の合成樹脂塗料を3回くらい重ね塗りする
こんな感じです。
アワビシートを貼るのは集魚効果を期待するというより、塗料の剥げ落ち防止やマイオリジナル性を出すためですね。
好みのカラーは、夜光のレモンイエローです。
あとは、夜光オレンジ、夜光グリーン、蛍光レッド、蛍光ホワイトというところかな。
それと、反対にフグに警戒心を与えないという意図で、艶消しブラックも持参していますが、あまり使わないですね。
左が21g(6号相当)、右が28g(8号相当)ですよ。
丸型オモリは、前回の釣行で初めて使ってみたのですが、その時は効果を確認できるほど潮が早くなかったので、ワタシ的には未検証なんですが・・・。
タングステンは鉛と比べると比重が高いので、同重量でも、かなり小さいサイズになります。
ということは、潮流の影響も小さいので、より軽いオモリを使えるということですね。
これで釣果倍増!?・・・・実際には、そんなコトはありませんね。(笑)
小さいということは、夜光やら蛍光やらのカラー塗装をしても、アピール力は弱まるでしょうしね。
健船長は、小さいので、フグの警戒感を弱めるのでメリットがあると言っていますが・・・。
この辺はどうなんでしょうね?
小さいので、よりアタリが出やすくなるとか、より軽いオモリを使えるというメリットはあると思っていますが・・・。
デメリットは、値段が高いこと。
1個400円くらいはします。
なので、根掛かりや、大型エイ、サメを掛けてロストしてしまうと、ショック大ですね~。
糸が通る穴には、塗料が入り込まないように、爪楊枝を差しています。
塗装の工程は、
(1) 白色の金属用塗料を下塗り
(2) 夜光や蛍光塗料を塗る
(3) アワビシートのナチュラルカラー(クリヤ)を貼る
(4) クリヤー上塗り用の合成樹脂塗料を3回くらい重ね塗りする
こんな感じです。
アワビシートを貼るのは集魚効果を期待するというより、塗料の剥げ落ち防止やマイオリジナル性を出すためですね。
好みのカラーは、夜光のレモンイエローです。
あとは、夜光オレンジ、夜光グリーン、蛍光レッド、蛍光ホワイトというところかな。
それと、反対にフグに警戒心を与えないという意図で、艶消しブラックも持参していますが、あまり使わないですね。
左が21g(6号相当)、右が28g(8号相当)ですよ。