KOBIさんの江戸前釣り雑記

2015年07月

7月27日(月)は、金沢漁港の「三春丸」から、LTアジ~シロギスのリレー釣行でした。

前日は江戸前会での仕立釣行でしたが、今回は職場メンバーでの仕立釣行でしたよ。

久しぶりの連チャン釣行になりましたね。


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三春丸は仕立専門の船宿ですね。マルッチPPさんのブログ記事を見て、良さそうな船宿かなと思って、船を仕立てるような機会があれば、是非、利用してみようと思っていたんです。


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参加者は8名でした。釣り座はジャンケンで決めて、私は右舷のトモに座ることになりましたよ。


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今回も、暑さを考えて、少し早めの6時半に出船して、早めに沖上がりしてもらうことにしました。釣り物の順番は、前半にアジ、後半にシロギスということになりましたよ。


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アジは近場のポイントでスタートしました。ここで釣れてくれればイイんですけどねぇ~。


今回はビギナーも乗船していたので、ちょっと心配な面もありましたが、タナ取りやコマセの出し方、取り込み方法まで、船長が的確なアナウンスをしてくれたので助かりましたね。

指示ダナや、コマセの出し方などは、釣り場によって、それぞれ違うアナウンスが出されて、これは私も参考になりましたよ。


最初のポイントでは、コマセを撒き過ぎると、サバを寄せてしまうということで、コマセは下のタナで少しずつ出すようにという指示が出されました。

メンバー全員が指示通りにできているかどうかは別として、なるほどと思う指示でしたね。


さて、実釣です。

開始後、3投目くらいに、アタリが到来して、20cmのアジが釣れました~。

これが、船中第1号かな。


その後、船中で、ポツリポツリとアジが取り込まれていきます。


早めにアタリが出て、その後もポツポツと続いているので、期待しちゃいましたが、なかなかアタリ頻発というような活発な食いにはなりませんねぇ~。

私も、1尾目を釣ってから、ちょっと間が開いてしまっています。


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誰かにアタリは出ているような状況ではあるのですが、アタリが全員に回るようなこともなく、単発的な釣れ方って感じですかねぇ~。

潮が全くというくらいに動かないので、アジの食いが渋いんでしょうね。

前日もそうでしたが、やっぱり、潮が流れないと、アジはバリバリとは食ってくれませんね。


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近場のポイントで1時間くらい釣った後、横須賀方面に移動しました。私は、ここまで、3尾くらいの途中経過でしたね。


横須賀方面の釣り場は、初めて釣るエリアでしたが、ちょっと雰囲気のある釣り場でしたね。

でも、アタリは少なめでしたねぇ~。

船中で型は見るのですが、やっぱり、続きません。

こちらも、潮がほとんど流れていないような感じでしたしね。


結局、横須賀方面では、私は1尾を追釣しただけで、中の瀬への移動が告げられましたよ。


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中の瀬は、職漁船の操業が多かったですね。釣り船は、その隙間で釣るような感じだったかな。


中の瀬も潮はほとんど流れず、アジのアタリはほとんど出てくれませんでした。

魚探には反応が出ているとのことなので、アジの食い気が無いということなんでしょうね。


船中では、まぐれ当たりのように、たまに誰かが釣るくらい。

私にはアタリが訪れてくれません。

まさに、激渋ですなぁ~。


結局、10時過ぎまでアジ狙いで粘ったものの、 アジを追釣できないまま、前半のLTアジ釣りは終了となりました。

私のアジの釣果は、20cm級を4尾だけ。

外道に、サバが2尾。

船中のアジの釣果は、1~5尾。

あ~、疲れた~・・・・ガックリです。


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後半のシロギス釣りは、そのまま、中の瀬での釣りになりました。

前半のアジ釣りが撃沈の釣りになったしまったので、シロギスは釣れてもらいたいですねぇ~。


胴突き仕掛け(2本針)で釣り始めますと、1投目からアタリが出て、良い手応えで、20cm級の良サイズのシロギスが釣れてくれました。

さらに、アタリが続いて、イイ感じに釣れてくれますねぇ~。


しかし、船を流しているうちに、小型のメゴチが煩くなってしまったりで、シロギスばかりが釣れ続いてくれるような状況はなかなか続いてくれません。

それでも、シロギスのアタリが遠くなると、船長は小移動を繰り返してくれて、ぼちぼちと釣果は増えていきます。


潮の流れは緩めなので、胴突き仕掛け優位かと思っていたら、船中では天秤仕掛けでも結構釣れていて、仕掛けの優劣は微妙でしたね。

それと、胴突き2本針仕掛けを使っていましたが、上の針には全くと言ってイイほどに掛かってきませんでした。

そんな状況なので、途中からは1本針仕掛けで釣りましたよ。

そうそう、赤クラゲはかなり減っていましたね。


段々と上げ潮も流れ始めたようで、トモ側は潮先になって、有利な条件になってきました。

船中では、それほどにアタリは多くないようですが、私には結構、アタリが出てくれたような。

シロギスのサイズは混じりでしたが、20cm級の良型が釣れるエリア、小型のエリア、メゴチ等の外道が多いエリアが、割りとはっきりしていたように感じましたね。


後半のシロギス釣りは約3時間やって、13時半に沖上がりになりました。

前半のアジが不調だったので、ぼちぼちとアタリが出てくれたシロギス釣りで、各メンバーも少しは癒されたと思います。


シロギスの釣果は、42尾(11~22cm)でした。

外道に、メゴチ、トラギスが結構釣れちゃいましたね。

シロギスの船中釣果は、10~42尾でした。


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帰港後に、船宿で天ぷらが振る舞われました。これは噂通りにスゴかったですね。野菜の天ぷらいろいろ、揚げ立てのアジ、シロギス、イカの天ぷら・・・・どれも美味しくて、皆、大満足。おまけに、とても完食できるボリュームではなく、食べきれなかった分は、全員が喜んで、お持ち帰りさせてもらいましたよ。


三春丸は、天ぷらのサービスだけではなく、貸し道具や仕掛けの無料サービス、帰港後にも氷を用意してくれるなど、サービス面においては文句の付けようがないくらいに素晴らしい船宿でした。

船長もイイ感じでしたよ~。

今後、職場メンバーで仕立を企画するようなことがあれば、また利用することになるような気がします。


今回の料理は、 コチラ です。


〈釣行メモ〉 (2015年7月27日(月) LTアジ~シロギスリレー釣り仕立船 於:金沢漁港「三春丸」)

【潮 汐】 干潮7:54(中潮)
【潮 色】 濁り
【天 候】 〔天気〕晴れ、〔風〕北寄り2m → 南寄り3~5mくらい
【釣り場】 《アジ》八景沖 → 横須賀沖 → 中の瀬(水深15~25mくらい)
《シロギス》中の瀬(水深18m前後)
【釣り座】 右舷大ドモ(乗船者8名)
【タックル】《アジ》〔竿〕アルバトロスファーストライト210L、〔リール〕ミリオネア100(ライトハンドル)、〔道糸〕PE1.5号
《シロギス》 〔竿〕DAIWA Aトリガーライトフグ175、〔リール〕アルデバラン51(レフトハンドル)、〔道糸〕PE0.6号
【仕掛け】 《アジ》 天秤用2本針仕掛け(ハリス1.5号、針ムツ10号他、全長2m)、1.2mm・20cmのクッションゴム使用、ビシ40号。コマセはイワシミンチ。付け餌は青イソメ。
《シロギス》胴突き2本針仕掛け → 1本針仕掛け。ハリス1号30~40cm、針はキスSP8号、オモリ15号。
【釣 果】 アジ 4尾(20cm級)、シロギス 42尾(11~22cm)
【船中釣果】アジ 1~5尾、シロギス 10~42尾


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7月26日(日)は、江戸前会の例会で、品川港南の「丸長」から、LTアジ仕立釣行でした。


今回は、参加者が少なかったので、私の釣り仲間のKON-CHAN、マッチョシゲさん、はまちゃん、それと、丸長常連のY崎さん親子にも参加してもらいましたよ。


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ベタナギの海を釣り場に向かいます。暑さを考えて、早めに出船してもらいましたが、それでも朝から暑かったです。日中は風も弱く、船上は過酷な暑さでしたねぇ~。


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はまちゃんと、KON-CHANです。今回は、参加していただき、ありがとうございました。


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江戸前会のメンバーと、準会員のマッチョシゲさんです。マッチョシゲさんは、すっかり、メンバーに溶け込んでいますね。今回も、幹部候補として、入会の勧誘を受けていたような・・・。


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釣り場は、富岡沖でスタートしました。湾奥のLTアジ船のメイン釣り場ですね。


朝イチのイカリで、しばらくコマセを打つと、アジの型は見れ始めたのですが、アタリは単発的で、船中全員にアタリが回るような食いではなかったです。

この日は潮周りも小さく、潮がほとんど流れていないようでしたからねぇ~。

恐らく潮先になっているであろうミヨシ寄りではポツポツとアタリが出るようですが、両トモのお二人にはなかなかアタリが訪れず、厳しい状況でしたね。


私はトモ2番の釣り座で、ポツリポツリとはアタリが出てくれましたが、アタリの間隔は空き気味でしたね。

潮がないので、コマセカゴ付きの胴突き仕掛け(3本針)を試してみたりもしましたが、1尾は釣れてくれたけど、大した効果は感じなかったかな。


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ミヨシのマッチョシゲさんは、快調にアタリを出しているようです。隣に座る、LTアジの経験豊かなはまちゃんを上回る勢いで釣っている様子ですよ。はまちゃんは、調子に乗るマッチョシゲさんの口撃に遭って、ペースを狂わされちゃっているみたい。


アタリの数は少ないものも、釣れるアジのサイズが25~30cm級の良型だったのは良かったです。

これだけは救いでしたね。


その後、潮向きが変わったのか、トモ寄りでアタリが出始めたようです。

大ドモに座るKON-CHANも、ようやく型を見て、ホッと一安心の様子ですね。


しかし、段々とアジの食いは渋くなってきて、9時半頃には、バッタリと食いが止まってしまいました。

船長は、アタリが出ないと見るや、船を移動してくれますが、どこもアタリが出ませんねぇ~。

魚探には反応が出ているようなので、恐らく、アジの食い気が全くなくなってしまったということなのでしょう。


船中、アタリ皆無のまま、1時間以上が経過してしまい、アジの食いが戻る気配も感じないので、船長に他のエリアへの転戦をお願いしました。

恐らく、他のエリアも難しいでしょうが、風が弱くて、船上がかなり暑いので、ちょっと船を走らせてもらいたいということもありましたしね。


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船長は本牧方面に船を走らせました。もう11時を回っていたので、ダメなら、そのまま沖上がりしてもらうつもりでしたよ。


本牧方面での最初の釣り場は、アタリ無く、早々に移動です。


次の釣り場も、なかなかアタリが出ませんでしたが、我慢して釣っていると、アタリが到来~。

しか~し、釣れた魚は本命のアジではなく、カサゴでした~。

船中でも、頻繁に竿が絞られているのが見えますが、釣れるのは、すべてカサゴですね。

アジは食わないのか、それとも、いないのか。

まあ、アジが釣れなくても、カサゴが釣れれば、お土産にはなりますからねぇ~。

そんな船長の心遣いということで、有り難く思うことにしましょ~。


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結局、本牧方面ではアジは追釣できずに、少し早めに沖上がりとなりました。


私の釣果は、本命のアジは6尾(26~29cm)。

外道に、サバ1尾、シロギス5尾、カサゴ5尾、イシモチ1尾、シコイワシ数尾他。

船中でのアジの釣果は、1~8尾と、激渋の結果になってしまいましたね。


この日は、周辺で見かけたLTアジ乗合船の釣果を見ても、どこも厳しい結果だったので、アジのご機嫌が悪かった日だったのでしょうね。

次は、潮周りの大きい日を狙って、行ってみることにしますかねぇ~。


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な~んと!・・・・船中トップの8尾釣ったのは、マッチョシゲさんでした~。勝因は・・・・釣り座(ミヨシ)が良かったんでしょう。マッチョシゲさん談 「水面で何尾かバラしたので、それがなかったら、もっと釣果を増やせましたねぇ~。」 ・・・・それは、取り込みがヘタだというコトでしょ。それにしても、一人、嬉しそうな顔をしてましたねぇ~。これで、しばらく煩いですよ~。


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持ち帰りは、アジと、カサゴ3尾でした。アジは、そんなに脂ノリノリって感じじゃありませんでしたが、美味しかったですよ。


〈釣行メモ〉 (2015年7月26日(日) LTアジ釣り仕立船 於:品川港南「丸長」)

【潮 汐】 干潮6:44、満潮13:21(若潮)
【潮 色】 濁り
【天 候】 〔天気〕晴れ、〔風〕南寄り1~3mくらい
【釣り場】 富岡沖(水深20m前後)~本牧沖(水深20m前後)
釣り座】 右舷トモ2番(乗船者9名)
【タックル】〔竿〕アルバトロスファーストライト210L、〔リール〕ミリオネア100(ライトハンドル)、〔道糸〕PE1.5号
【仕掛け】  天秤用2本針仕掛け(ハリス1.2~1.5号、針ムツ10号他、全長2m)、1.2mm・20cmのクッションゴム使用、ビシ40号。胴突き仕掛け(3本針)も少しだけ試行。
コマセはイワシミンチ。付け餌は青イソメ、赤タン。
【釣 果】 アジ 6尾(25~29cm)
【船中釣果】1~8尾


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7月19日(日)は、金沢八景の荒川屋の常連メンバーによる大会企画「東京湾シロギスバトル」にゲスト参加させてもらいました。

この大会には、釣り仲間のT嶋さんを通じて誘っていただき、これまでも何回か参加させてもらっていますが、この2年は新潟に赴任していたブランクがあったので、今回は3年振りの参加でしたね。

大会の競技ルールは、シロギス5尾の重量で順位を競うというものですよ。


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船宿は鶴見の新明丸でした。新明丸を訪れるのは、数年前にフグの乗合船に乗船して以来、久しぶりでしたね。新明丸でのフグ釣りでは、初めてトラフグ(1kg級)を釣ったことが、想い出深いです。


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新明丸は、鶴見川に架かる橋のたもとにあります。久々に近くで見た鶴見川は、水が綺麗になっているように感じたのですが、どうなんでしょうか?


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新明丸の乗船場もちょっと懐かしいような・・・。それと、船宿の雰囲気が、以前より明るくなったような印象を受けましたが、どうなのかな?


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今回の参加者は20名でした。荒川屋の常連メンバーだけでなく、根岸丸常連のK御大とかの姿が見えるのは心強いですね。


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シンタロさん、ポーズをとってくれてサンクスっ!・・・ハハハ~。くじ引きで決まった私の釣り座は左舷の胴の間でした。猛暑日になる予報でしたが、南風の予報なので、左舷は日向になっちゃいそうなのが恐怖ですねぇ~。


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鶴見川を下って、海に出ます。朝から暑いです~。今回は、8時出船、14時沖上がりでしたから、まさに猛暑の時間帯での釣りでしたね。


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まずは、近場で釣り開始です・・・・今、話題の企業の社屋の前ですなぁ~。


開始早々から、船中では、ポツリポツリと型が見れていますね。

検量対象になりそうな良サイズも釣れているかな?


私はファーストヒットが、23.5cm級の大型で幸先良しっ!

ゲスト参加の身分なので、無欲の参戦だけど、デカいのが釣れちゃったら、ショウガナイですなぁ~・・・・な~んて、甘い期待を持ったのも、最初だけだったんですけどね。(笑)


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このエリアで釣るのは、今期2回目です。前回は、1ヶ月くらい前に、某若坊主の暴走にお付き合いさせられました(笑)。その時は、大型のシロギスは釣れず、強烈な引きはことごとくキュウセンだったような・・・。


今回は、仕掛けは胴突き仕掛けで通してみようかと考えていました。

特に理由はありませんが、今年に入ってから、それまでの天秤志向から胴突き志向に転向してしまった感があって、どちらでもイイなら、胴突きで釣ろうかというところでしょうか。


1尾目に23cm超の良型を釣ってしまいましたが、それ以降は、確実に検量対象になりそうな良サイズはなかなか釣れてくれません。

それでも、20cmチョイ級のフツーの良型のシロギスはボチボチと釣れてくれて、釣りとしてはそれなりに楽しめています。

気持ち的にも、大会モードで型狙いに執着するというより、胴突きの釣りでの型狙いの経験値を増やしていこうという趣向で釣っていた感じでしたしね。


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これは、ハゼです。新明丸では、ハゼ釣りの時期になると、ハゼの乗合船も出していますね。


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初めての釣り場で釣るようなこともあって、釣り場的にはなかなか新鮮味がありました。


際狙いのようなポイントもあって、そういう場所では根岸丸で会得した感覚での釣りができました。

でも、微妙にポイントへの船の着け方や操船は違っていましたね。

際狙いでは、際スレスレ~離れたところまで、どこに大型のシロギスが潜んでいるのかを探るようなイメージを持って釣っているのですが、釣り座が際側に向いても、私のキャスト距離では際スレスレに届かないこともあって、これはモドカシク感じてしまいました。

こんなケースを含め、今回はキャスト距離の足りなさを痛感させられるシチュエーションが多かったですね。

水深が浅い釣り場では、大型ほど船の影に対する警戒心が強いというようなこともあるでしょうし、船からできるだけ離れたところに仕掛けを入れたり、広く探れたりという、ロングキャストのアドバンテージが大きく感じることが結構ありますよね。

重量勝負の大会で常に上位を狙うようなトーナメンターにはロングキャストの技術を備えているというのは必須でしょう。


私はシロギス釣りでは異端的なベイトリール派ですが、スピニングリールと比べると、やはりベイトリールは飛距離では劣性になってしまいます。

それは分かってはいるんですが、ベイトリールは私のスタイルですからねぇ~。

今さら、スピニングリールに換えてみようとは思わないかな。


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船中では、時たま、25cm超級のビッグサイズが釣れて、盛り上がっています。

そんな大型を釣った者が上位争いを繰り広げることになるんでしょうね。

私は、22~23cm止まりで、まあ平均レベル。(笑)

でも、ビッグワンはいつ、どこで釣れるかワカリマセンからねぇ~。

諦めてはイケマセンねっ。


でも、後半は検量対象になるようなサイズはほとんど釣れなかったかなぁ~。

あまりに暑くて、詳しい展開は正確に覚えていないんですが・・・。(笑)

でも、最初の1尾が、私の当日No.1のサイズだったのは間違いなし。

1本くらいは、デカいのを釣りたかったなぁ~。


そんなワケで、幹事役のサトさんから、14時ちょうどに競技終了の大号令が発せられて、大会は終了~です。


さ~て、結果はどうだったかな?


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船着場に戻って、検量開始です。私はほとんどウキウキ感はありませんが、こういう雰囲気はイイですね。


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私の検量対象の5尾です。23cm級が2尾、22cm級が3尾でした。


私の5尾重量は、430g。

ちょうど、20人中、10位の成績でしたね。

優勝は、T嶋さんで、530gとのこと。

貫禄の優勝というところでしょうか。


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サト幹事、今回もお世話になりました。また来年、よろしくお願いしま~す。次回は、賞品を提供しようかな。


〈釣行メモ〉 (7月19日(日) シロギス釣り 於:鶴見「新明丸」)

【潮 汐】 満潮6:14、干潮12:48(中潮)
【潮 色】 濁り
【天 候】 〔天気〕晴れ 〔風〕南西6~8mくらい
【釣り場】 近場~横浜周辺(水深5~8mくらい)
【釣り座】 左舷胴の間(前から5番目) (乗船者20名)
【タックル】〔竿〕DAIWA Aトリガーライトフグ175、〔リール〕アルデバラン51(レフトハンドル)、〔道糸〕PE0.6号。
【仕掛け】胴突き2本針仕掛け(幹糸1.5号、捨て糸15cm、ハリス間隔50cm、ハリス1号40cm、針キスSP9号)、オモリ15号。
【釣 果】 シロギス5尾重量は430gで、20名中10位の成績。数は56尾(11~23.5cm)でした。
【船中釣果】優勝は530g


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7月11日(土)は、マッチョシゲさんとの同行で、磯子の「根岸丸」から、LTアジ釣行でした。


最近は、フグ、キス、フグ、キス・・・と、同じ釣り物が続いていたので、たまには違う釣り物でも・・・と、ライトタックルのアジ釣りに行ってきましたよ。

マッチョシゲさんも、「アジ釣りに行きたい」とか言っていましたしね・・・・釣り物を弟子の希望に合わせるとは、な~んて、優しい師匠なんでしょ~。


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シロギス釣りで馴染みの根岸丸ですが、今回は社長船長のアジ船に乗ります。現在、アジ船はライトタックルでの釣りですね。それと、13:30に沖上がりのショート船スタイルでの出船で、料金も少し安くなっています。しか~し・・・・延長する日の方が多くて、ゼーンゼン、ショート船じゃないという噂も・・・。この日も、途中で、「1時間は延長するよ~」との宣言が出されまして・・・・結局、終盤に食いが止まってしまったので、30分の延長で済んだんですけどね。13:30沖上がりという公式発表を信じて、そのあとに予定とかを入れておかない方がイイですよ。(笑)


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LTアジ船は16人の乗船で、予想以上の盛況でした。気温がかなり上がりそうな天気予報だったので、日影になりそうな右舷のトモ2番、3番に釣り座を取りましたよ。


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出船前のマッチョシゲさんです。前日に買ったという新しいリールの「ステファーノXG」を持って、ご満悦ですなぁ~。でも、今回はステファーノではなく、違うリールを使いましたね・・・・さすがに、初使用がコマセ釣りではねぇ~(笑)。ステファーノは次回のフグ釣りでデビューかな。


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マッチョシゲさんが湾フグ用のリールを買い替えるということなので、これまで使っていたリールの後継機のメタニウムHGか、ステファーノをオススメしたのですが、実際に現物を見て、ステファーノをチョイスしたとか。スペックとかで選んだのではなく、恐らくは見た目だけで決めたのだと思います。まあ、イイんですけど。


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私のタックルは、アルバトロス・ファーストライト210Lと、ミリオネア100(昔のモデル)の組み合わせです。今回は右腕を休ませる意図もあって、右手巻きのリールを使って、左腕で竿を持つことにしました。ファーストライトはLTアジには初使用でしたが、ソフトにコマセを振り出せますし、調子も良好で、なかなか感触が良かったですね。


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釣り場は、富岡沖でした。根岸丸のお膝元、航程10分程の超近場ですね。周辺では、湾奥のLTアジ船何隻かが、点々と散らばって操業していましたよ。


さて、実釣です。

船長からの釣り方の指示は、「タナは、底から1m上げてコマセを振って、さらに、0.5~0.7m上げてアタリを待つ。コマセは一度に全部出してしまうくらいに振り出して。」とのこと。

「フ~ム・・・タナはベタ底なのねぇ~。タナがハリス長(2m)よりも短いというは何となく不思議だけど、昔もそれで釣れたことがあったしなぁ~。コマセは一度に出した方がイイんだぁ~」・・・・まあ、そんなコトを考えておりました。

LTアジは、昨年の8月以来、約1年振りですから、まずは船長の指示に忠実に釣ってみることにしましょ~。


開始して、程なく、船中ではアジが取り込まれ始めました。

マッチョシゲさんも型を見て・・・・「あ~、良かった~」

私も、すぐに初物ゲットですっ。


船長からは、「おっ、型出てるぞ。食いは長くは続かないから、今、釣っちゃわないと駄目だぞ。どんどんコマセを撒いてな。」と、天然無悪流のアナウンスが飛んできます。


アタリは断続的な出方で、バリバリっというような食い方ではないですね。

コマセを振り出してから、ちょっと待ちを入れて、ようやくアタリが出るようなパターンや、食い込まない単発的なアタリが出るようなこともあって、ちょっと難しい食い方って感じですかねぇ~。


5尾くらいまではまずまず順調に釣れたのですが、その後、明らかに周りよりもアタリを出せない時間帯を作ってしまったり、アタリが出ても巻き上げ途中でのバラシも結構あったりで、これは微妙にタナが合っていないのではないかと、ちょっと疑心暗鬼になってしまいます。

タナを変えてみたり、仕掛けを変えてみたり、それで良い方向に向いてくれればイイのですが、そうでないと、負のスパイラルに入り込んでしまいますね。

やり込んでいる釣り物じゃないですしねぇ~。

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マッチョシゲさんは、私よりもアタリは出していて、ニコニコモードで釣っています。でも、相変わらずの不器用さを発揮して、取り込みで魚を船縁に当ててバラしてしまったりすることもあったりで、そんなに釣果の差は付いていないかな。釣果で負けてしまうと、あとが大変なので、頑張らないと・・・。


「食いは長くは続かない」という船長の予言どおり、段々とアタリの出方も悪くなってきたかな。

そんな中、サバが回ってきて、船中ではオマツリが頻発しています。

乗船者も多目ですし、浅場のサバは特に元気が良いので、オマツリはショウガナイですね。


サバも少しはお土産に欲しいかなと、船長推奨のハリス1.5号の細仕掛けからハリス2号の仕掛け替えてみます。

すると、サバがヒット~!

かなり強引にヤリトリしたつもりですが、水面下で、ちょうどオマツリをほどいている最中の左隣のマッチョシゲさんの方に走られてしまい、多重オマツリを引き起こしてしまいました~。

サバはキャッチさせてもらいましたが、かなり重症なオマツリになってしまい、マッチョシゲさんと、そのお隣の方のラインを切るようなことになってしまい、反省です。(ペコっ)


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しばらくして、サバの群れも去ってしまったようですが、相変わらず、アジの食いは渋いです。

魚探には反応が出ているようなのですが、アジのご機嫌が悪いようです。

船中で少しでも型を見ている状況なら、船長も粘る作戦のようですが、全くアタリが出なくなってしまうと、移動せざるを得ないですね。

移動しても、しばらくエンジン流しでやってみて、アタリが続くようなら、イカリを投入できますが、アタリが単発で終わってしまうならば、粘れません。

アジの食いが良ければ、1回のイカリで釣れて続くこともあると思いますが、この日はそんな状況ではなかったですね。


昼頃までに、何とか、ツ抜けした程度の釣れ具合で、キビしい釣りになっていますね。

晴天で気温も30℃を超える暑さで、アタリも少なめで、ちょっとマッタリしてきちゃったかなぁ~。


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マッチョシゲさんも、諦めモード?・・・・たまに私が魚を掛けると、「バラせ~!」と念じていたようで、実際に私がバラしてしまうと、「うひゃ~。願いが通じた~」とか言っていました。全くねぇ~。


午後からは、さらにアタリが遠くなり、終盤はアジが全く口を使わないような状況になってしまいました。

船長も、移動を繰り返してくれますが、どこも反応は出るようですが、アタリは出てくれません。

「1時間は延長するよ~」と宣言していた船長も、さすがにキブアップの様子で、結局は、30分延長の14時に沖上がりになりました。


私の最終釣果は、18~26cmのマアジ 14尾でした。

外道に、42cmのゴマサバ1尾、20cmのシロギス2尾、良型のイシモチ1尾、シコイワシ1尾。

船中釣果は8~36尾で、竿頭の方は前半に入れ食いの時間帯があって、ダントツの釣果だったとのことでした。


マッチョシゲさんの釣果は、私と同数の14尾・・・・負けなくて良かったけど、25cm超の良型を私よりも釣っていたし、内容はマッチョシゲさんの方が上だったかもなぁ~。


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かなり寂しい釣果ですねぇ~。でも、20~25cmの中アジサイズが主体で、何とか、オカズ分は確保できたかな。大事に食べましょ~。


久しぶりのLTアジは、かなり苦戦の釣りになってしまいましたね。

20尾くらいは釣りたい感触だったけど、ダメでしたねぇ~。

バラシも多かったけど、これはマッチョシゲさんの祈りのせいだな・・・・絶対にそうだっ!

まあ、座右の銘が、「他人(ひと)の貧果は蜜の味」という御仁ですからねぇ~。


夏はアジの季節?・・・・また、近々にLTアジ釣行の予定が入ってます。

次回は、もう少し釣りたいですね。


今回のアジ料理は、 コチラ です。


〈釣行メモ〉 (2015年7月11日(土) LTアジ釣り 於:磯子「根岸丸」)

【潮 汐】 干潮6:49、満潮13:45(若潮)
【潮 色】 濁り
【天 候】 〔天気〕晴れ、〔風〕南南東2m → 4mくらい
【釣り場】 富岡沖(水深18~20mくらい)
【釣り座】 右舷トモ2番(乗船者16名)
【タックル】〔竿〕アルバトロスファーストライト210L、〔リール〕ミリオネア100(ライトハンドル)、〔道糸〕PE1.5号
【仕掛け】  天秤用2本針仕掛け(ハリス1.2~2号、針ムツ9号他、全長2m)、1.2mm・20cmのクッションゴム使用、ビシ40号。コマセはイワシミンチ。
【釣 果】 アジ 14尾(18~26cm)
【船中釣果】8~36尾


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7月5日(日)は、浦安の「吉野屋」から、フグ釣行でした。


この週末は、土曜日は南西風が少し強めに吹く予報で、海はちょっと悪そう。

日曜日は風は穏やかだけど、一日中、雨の予報で、時間帯によっては土砂降りの強雨も?

どちらに釣行しようか迷いましたが、やっぱり海が悪いのは嫌だなぁ~と、土曜日の釣行は早々に断念して、日曜日に行くかどうかは当日朝の気分次第ということに・・・。


で、結局は決行しちゃいました~。

ちょっと前に買った漁師さん用の?強力防水の雨合羽も、着ないままになっていましたしねぇ~。(笑)


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釣り座は、唯一空いていた四隅の左舷ミヨシに取りました。風予報と潮汐から、潮尻ポジションになるのは覚悟しなければいけませんが、折角空いていた四隅の釣り座ですから、そんな状況での実戦練習のつもりでチョイスしましたよ。


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朝から雨がシトシトと降り続いていました。恒例の出船前の釣り方講習でも、講師の公大船長が雨合羽を着込んでいますね。


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釣り場の大貫沖も雨でした。結局、雨は止むことなく、降り続いてしまいましたね。でも、土砂降りのような強い降りにならなかったのは幸いでした。


さて、実釣です。

予報通りに北東風が吹いていて、投入した仕掛けは船の対角線の右トモ方向に出されていきます。

完全な潮尻ポジションですが、それほどに潮が速いということもなく、8号オモリで、オマツリの心配をしなくても良さそうな程度にラインを出したところで仕掛けは止められるので、許容範囲の内というところでしょう。

こういう状況下では、キャストしても無駄にラインが出るだけで、アタリも出辛くなってしまうし、誘いも、アワセも効かせ辛くなってしまうので、船下狙いで釣るというのがマイセオリー。(程度にもよりますが・・・)

この日は、そんな状況を想定して、丁寧に船下を釣って、どれだけ結果を出せるかというのをテーマにしようと思っていました。


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雨は降りっぱなしでしたが、風は弱めで、海は穏やかでしたね。これで、強風の予報なら、さすがに行きませんけど。(笑)


開始早々から、船中ではフグの型を見ているようです。

でも、反対側の右舷かな?・・・・「今日は、右舷の様子は気にしないようにしなくちゃ、メゲちゃいそう」・・・・そんな気がしていましたが・・・。


しばらくして、私にも初アタリが到来して、18cm級の小型ながらもボウズ脱出です。

さらに、ポツリポツリとアタリが訪れて、2尾、3尾、4尾・・・と、良いペースで追釣できます。

2尾目が30cm超の大型だったのは、嬉しかったですね。


船下で、小さく&ソフトな空アワセを兼ねた誘いで誘って、そのあと、仕掛けをごくゆっくりと底まで下ろしていく・・・・底ではオモリを動かさないようにステイして、3秒くらい待ってアタリがなければ、またこの動作を繰り返す・・・・これは、公大船長の講習とほぼ同じハズですし、野毛屋の健船長のブログでの解説にも近い内容のことが書かれていたと思います。


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序盤の約1時間で、7尾まで釣れて、快調なスタートでしたね。この調子で釣れちゃったら・・・・まあ、そんなに甘くはないですよねぇ~。


船下を基本通りに釣って、まずまずアタリが出せて、掛け損じもなく、良い感触の釣りができています。

誘い下げている途中でアタリが出て、ドキドキしながら仕掛けを底まで下ろして、底でのアタリでアワせて掛けられるのは気持ちがイイですね。


7尾まで快調に釣れましたが、そのあと、ちょっとアタリが出せなくなって、やっと出たアタリも掛け損じたり、掛けたと思ったらバラしたりして、ちょっとしたスランプの時間帯を招いてしまいました。

お隣の方がチョイ投げして、アタリを出していたので、釣り方にちょっと迷いが出たりして、余計、深みにハマってしまったような・・・。


それでも、ツ抜けしたのが、10:20ですから、良いペースですね。

フグのサイズは良型は1尾(32cm)だけで、あとは全て20cm前後級のやや小型だけど、これは潮尻だからショウガナイかな。


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中盤以降、公大船長は各所のポイントを転々と探索する作戦でいきましたが、どこでも、アタリはポツポツと出ましたね。

少しずつ、下げ潮も緩くなってきたので、キャスト釣法も織り混ぜてみたりもしますが、それでアタリが出ることも少なく、結局は船下狙いに戻ったりしています。

潮は濁り気味なので、船下でも十分に釣れる条件ですから、潮尻で投げることはないってことかぁ~。

ただ、キャストして、周りの仕掛けが入っていないところに仕掛けを入れるという作戦は当然ありで、この日もお隣の方はそういう釣り方で私以上のペースで釣っていましたからね。


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干潮時刻は13時頃でしたが、この日はその時間帯になっても、フグのアタリが全くなくなってしまうということはありませんでしたね。

これは、公大船長の釣り場選択が良かったのでしょう。

潮が緩くなってからは、カワハギやベラが釣れるような、ちょっとした根周りを攻めている雰囲気もありましたね。


ラスト1時間は、待望の上げ潮気配になってきて、微かながらも、ラインは前方に出されるようになってきました。

船下ではアタリが少なそうな感触なので、ここはキャストして釣ってみることにします。

しかし・・・・風上の船の前方にキャストして、ラインと竿先を90~100度の角度をキープしようとすると、必然的に竿を立てることとなり、竿先を見るには顔を上げなくてはなりません・・・・そうすると、雨粒が顔に当たるんですよ~・・・・顔は風上を向いていますしねぇ~。

雨の日にあまり釣りには行かないから、こういう経験は初めてかもなぁ~。

雨の日の経験則・・・・・ミヨシで風上の前方にキャストするような釣りはできませんっ!(笑)


終盤は潮先のアドバンテージを生かしたいところでしたが、アタリは少なめで、大して追釣はできず、定刻14:45に沖上がりとなりました。


釣果は、17~32cmのショウサイフグ 20尾でした。

他に、リリースした小型のフグが2尾。

外道は、カワハギ2尾(23~28cm)、シロギス5尾(20cm前後)、キュウセン、メゴチ少々でした。

船中釣果は1~23尾で、竿頭はお隣の方でした・・・・私とほぼ同じような条件下で、しっかりと釣られていましたね。


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フグのサイズは20cm前後のやや小型主体で、30cm級の良型は2尾だけでした。お隣の方も小さめサイズ主体だったようで、やっぱり、潮尻ポジションは小型が多くなってしまう印象でしたね。


今回は、ほぼ想定したとおりの条件下での釣りになりましたが、釣果的にはまずまずの結果が出せました。

でも、もう少し上も望めたかも・・・。

アタリももう少し出せたような気もするし、掛け損じも何度かありましたしね。

それと、巻き上げ途中のバラシも3回くらいありました。(1回は良型フグの水面バラシでガックリ~)

普段は、割りとバラシは少ないんですけどねぇ~。

針先のチェックが甘かったということもなかったと思うし・・・・アワセがちょっと優し過ぎたかなぁ~・・・・フグの乗りを感じた時点で、もう少し大きめにアワセを入れた方が良かったかも。


今回も反省するところがあったので、また次回もフグ釣り?

まあ、今週末の気分次第ということで・・・


〈釣行メモ〉 (2015年7月5日(日) フグ釣り 於:浦安「吉野屋」)

【潮 汐】 干潮12:59(中潮)
【潮 色】 やや濁り
【天 候】 〔天気〕雨、〔風〕北~北東 4~6mくらい
【釣り場】 大貫沖(8~10mくらい)
【釣り座】 左舷ミヨシ(乗船者18名)
【タックル】〔竿〕メタリア湾フグM175、〔リール〕アルデバラン51(レフトハンドル)、〔道糸〕PE0.6号
【仕掛け】カットウ仕掛けオンリー、オモリ6~8号。
【釣 果】 ショウサイフグ 20尾(17~32cm)
【船中釣果】1~23尾


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