今回も根岸丸釣行。
釣り物はシロギスです。
釣り仲間のS久間さんをお誘いして、渋い釣り覚悟で行ってきました。
S久間さんと並んで、右舷に釣り座を取りました。
アチラコチラと釣り場を探索している勇樹船長ですが、結論的には、「中ノ瀬が最も安定している」とのことのようです。
「上針に掛かればラッキー」 というくらいの気持ちで2本針仕掛けを使っていますが、食いが渋い時は 「上針に掛かるくらいに仕掛けを弛めに釣る」 というような意識を持つのも良いかもしれませんね。
食い方は渋めで、ステイを長めに取らないとアタリも出ないですし、食いが浅いので掛け損じやバラシが多くなってしまいます。
それと、ラインテンションは弛めにした方が良い結果になるような感触もありました。
ラインテンションを張った方がアタリは感知しやすくなるのですが、アタリを感知してから、適当な間を入れないと食い込んでくれないことが多いので、その辺の対応が必要になってきますね。
勇樹船長も良い筋に当ててくれていたということでしょう。
あまりガツガツと釣るタイプではないのですが、シロギス釣りの経験も重ねてきて、いつも安定した結果を出されています。
外道は、小メゴチ、パックンチョが少々でした。
船中釣果は、16~42尾で、S久間さんは32尾とのことでしたね。
〈釣行メモ〉 (平成30年2月19日(月) シロギス釣り 於:磯子「根岸丸」)
【潮 汐】 干潮13:08(中潮)
【潮 色】 薄濁り
【天 候】 〔天気〕晴れ 〔風〕北東5m → 2mくらい
【釣り場】 中ノ瀬(水深20mくらい)
【釣り座】 右舷胴の間(乗船者4名)
【タックル】〔竿〕ライトゲーム Cl4 アレグロ 91 SS185、〔リール〕スティーレ101XG(レフトハンドル)、〔道糸〕PE0.6号。
【仕掛け】 胴突き2本針仕掛け(ハリス1~1.2号35~40cm、捨て糸10cm)。針キスSP8号、オモリ15号。
【釣 果】 シロギス 42尾(15~24cm)
【船中釣果】16~42尾
☆
釣り物はシロギスです。
釣り仲間のS久間さんをお誘いして、渋い釣り覚悟で行ってきました。
S久間さんと並んで、右舷に釣り座を取りました。
アチラコチラと釣り場を探索している勇樹船長ですが、結論的には、「中ノ瀬が最も安定している」とのことのようです。
「上針に掛かればラッキー」 というくらいの気持ちで2本針仕掛けを使っていますが、食いが渋い時は 「上針に掛かるくらいに仕掛けを弛めに釣る」 というような意識を持つのも良いかもしれませんね。
食い方は渋めで、ステイを長めに取らないとアタリも出ないですし、食いが浅いので掛け損じやバラシが多くなってしまいます。
それと、ラインテンションは弛めにした方が良い結果になるような感触もありました。
ラインテンションを張った方がアタリは感知しやすくなるのですが、アタリを感知してから、適当な間を入れないと食い込んでくれないことが多いので、その辺の対応が必要になってきますね。
勇樹船長も良い筋に当ててくれていたということでしょう。
あまりガツガツと釣るタイプではないのですが、シロギス釣りの経験も重ねてきて、いつも安定した結果を出されています。
外道は、小メゴチ、パックンチョが少々でした。
船中釣果は、16~42尾で、S久間さんは32尾とのことでしたね。
〈釣行メモ〉 (平成30年2月19日(月) シロギス釣り 於:磯子「根岸丸」)
【潮 汐】 干潮13:08(中潮)
【潮 色】 薄濁り
【天 候】 〔天気〕晴れ 〔風〕北東5m → 2mくらい
【釣り場】 中ノ瀬(水深20mくらい)
【釣り座】 右舷胴の間(乗船者4名)
【タックル】〔竿〕ライトゲーム Cl4 アレグロ 91 SS185、〔リール〕スティーレ101XG(レフトハンドル)、〔道糸〕PE0.6号。
【仕掛け】 胴突き2本針仕掛け(ハリス1~1.2号35~40cm、捨て糸10cm)。針キスSP8号、オモリ15号。
【釣 果】 シロギス 42尾(15~24cm)
【船中釣果】16~42尾
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