「平成最後の釣行」は、きよし丸からフグ釣行でした。
常連有志でのリクエスト出船で、ショウサイフグ狙いでしたよ。
釣り座はクジで決めて、私は左舷胴の間に座ることになりました。
このポイントは根周りで、アカメふぐやコモンフグ混じりで釣れるポイントですね。
もう少しアタリが出てもらいたかったけど、魚の気配が薄かった印象でしたね。
予想どおり、大貫沖はアタリが少なめで厳しめの釣りになりましたね。
潮尻ポジションで難しい釣り座になりましたが、潮は緩めでキャストの釣りもできる条件だったのは幸いしました。
アタリを出すのは容易ではない状況でしたが、割と上手く釣れたように思います。
ポイントを替える毎に型は見るのですが、続いてくれないんですよね。
魚が散っているというか、薄いというか・・・
例年、難しい時期ではあるので、期待は今後ですね。
外道は、ゴマサバ1尾(35cm)、カワハギ1尾(20cm)、ガンギエイ1尾(美味しいらしいけど、リリースしました)、トラギス1尾、ミニサイズのマゴチ1尾。
船中釣果は、1~10尾だと思います。
白子も2尾分持ち帰ることができて、今期初白子も堪能できましたよ。
厳しい釣りになりましたが、これは想定通り。
ツ抜けできたのは、想定以上の結果でした。
釣果云々よりも、きよし丸でフグ釣りができたのは楽しかったですね。
〈釣行メモ〉 (2019年4月28日(日) フグ釣り 於:鴨居港「きよし丸」)
【潮 汐】 満潮10:10(小潮)
【潮 色】 薄濁り
【天 候】 〔天気〕晴れ、〔風〕北東8mくらい → 北3mくらい
【釣り場】 伊勢町沖 → 大貫沖(水深10m前後)
【釣り座】 左舷胴の間[前から2番目]〔乗船者9名〕
【タックル】〔竿〕メタリア湾フグ175、〔リール〕スティーレ101XG(レフトハンドル) 、〔道糸〕PE0.6号
《根周り用》〔竿〕メタリア湾フグM175、〔リール〕スティーレSS151HG(レフトハンドル) 、〔道糸〕PE1号
【仕掛け】カットウオンリー(段差式チラシ仕掛け)仕掛け、オモリ10号。
《根周り用》カットウ(自動ハリス止め式)+食わせ1本針仕掛け、オモリ10号。
餌のアルゼンチン赤エビは約20尾使用。
【釣 果】 ショウサイフグ 7尾(20~27cm)、アカメふぐ 2尾(22〜25cm)、コモンフグ 1尾(28cm)の計10尾
【船中釣果】1~10尾
☆
常連有志でのリクエスト出船で、ショウサイフグ狙いでしたよ。
釣り座はクジで決めて、私は左舷胴の間に座ることになりました。
このポイントは根周りで、アカメふぐやコモンフグ混じりで釣れるポイントですね。
もう少しアタリが出てもらいたかったけど、魚の気配が薄かった印象でしたね。
予想どおり、大貫沖はアタリが少なめで厳しめの釣りになりましたね。
潮尻ポジションで難しい釣り座になりましたが、潮は緩めでキャストの釣りもできる条件だったのは幸いしました。
アタリを出すのは容易ではない状況でしたが、割と上手く釣れたように思います。
ポイントを替える毎に型は見るのですが、続いてくれないんですよね。
魚が散っているというか、薄いというか・・・
例年、難しい時期ではあるので、期待は今後ですね。
外道は、ゴマサバ1尾(35cm)、カワハギ1尾(20cm)、ガンギエイ1尾(美味しいらしいけど、リリースしました)、トラギス1尾、ミニサイズのマゴチ1尾。
船中釣果は、1~10尾だと思います。
白子も2尾分持ち帰ることができて、今期初白子も堪能できましたよ。
厳しい釣りになりましたが、これは想定通り。
ツ抜けできたのは、想定以上の結果でした。
釣果云々よりも、きよし丸でフグ釣りができたのは楽しかったですね。
〈釣行メモ〉 (2019年4月28日(日) フグ釣り 於:鴨居港「きよし丸」)
【潮 汐】 満潮10:10(小潮)
【潮 色】 薄濁り
【天 候】 〔天気〕晴れ、〔風〕北東8mくらい → 北3mくらい
【釣り場】 伊勢町沖 → 大貫沖(水深10m前後)
【釣り座】 左舷胴の間[前から2番目]〔乗船者9名〕
【タックル】〔竿〕メタリア湾フグ175、〔リール〕スティーレ101XG(レフトハンドル) 、〔道糸〕PE0.6号
《根周り用》〔竿〕メタリア湾フグM175、〔リール〕スティーレSS151HG(レフトハンドル) 、〔道糸〕PE1号
【仕掛け】カットウオンリー(段差式チラシ仕掛け)仕掛け、オモリ10号。
《根周り用》カットウ(自動ハリス止め式)+食わせ1本針仕掛け、オモリ10号。
餌のアルゼンチン赤エビは約20尾使用。
【釣 果】 ショウサイフグ 7尾(20~27cm)、アカメふぐ 2尾(22〜25cm)、コモンフグ 1尾(28cm)の計10尾
【船中釣果】1~10尾
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