KOBIさんの江戸前釣り雑記

2020年03月

この週末は根岸丸からLTアジ釣行。

昨年の9月以来、半年振りのアジ釣行でした。


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アジ船は18名の乗船で満船の盛況でした。

釣り座は左舷ミヨシに取りました。


勇樹船長の船はリニューアル中ということで係留されていません。

勇樹船長は手術を終えて、今は静養中ですね。


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釣り場は富岡沖。

前日に束超えの好釣果が出てということで、当然、同じポイントを狙います。


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今回は左舷に座ったのに右手巻リールを使ったのは良くなかったです。

いつもは右舷に座るのですが、この日は四隅が左舷前しか空いていなかったんですよ。

前半、風が弱かった時は大したストレスもなく釣れたのですが、中盤以降、風が強めに吹いてきたら、仕掛けの裁きとかが面倒になってしまいました。

次回からは左舷に座ったら左手巻リールを徹底します。(リールを新調しようかと・・・)

以前はLTアジでも左手巻リールを使っていたので特段の問題はないですしね。


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開始して程なく、船中ではアジが釣れ始めました。

私も型を見れて、その後はほぼ投入毎にアタリが出てくれます。

針の掛かりどころも良くて、バラシもほとんど無いので、ほぼ入れ食いですね。

ただ、アタリの出方は若干遅めなので、追い食いは狙わず、単発ヒットが多いです。

それでも順調なスタートですね。


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底に凹凸があるポイントということで、指示棚は若干高めの底上2.5~3mくらいでしたが、その棚で釣って、問題なく釣れましたね。

仕掛けはハリス1.7号、針金ムツ10号の3本針仕掛け(全長2m)。

LTアジ釣りでは、この仕様の仕掛けで始めてみることが多いです。

食いが良かったり、良型のサバが釣れる時はハリスを2号にしたり、食いが渋い時はハリスの号数を下げたり、アジのサイズが良い時は針を11号にしたり、状況に応じて2本針仕掛けを使ったりしています。

たまに、ケイムラの針を試したりすることもありますね。

でも、アジ釣りでは仕掛けはあまり関係ないかなぁ~。

私は信念で自作しているけど、市販の安価な仕掛けでも問題ないようにも思います。

安価な仕掛けを使って、オマツリしたり、ハリスが痛んだりしたら、ドンドンと取り替えた方が良いかもしれませんね。


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23cm前後の中型主体で順調に釣れ続いてくれていましたが、釣果が30尾を超えた頃から、段々とアタリも途切れ途切れになってきたような・・・

それでも、断続的にアタリは出てくれていたので、まだまだ大丈夫かな。

ちょうど潮止まりの頃合いなので、潮が動き始めれば、アタリも戻ってくるでしょう。


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再びアタリが戻ってくることを期待していたのですが、アタリの間隔はさらに開き気味になってきちゃいました。

大人数でコマセを撒いたので、アジもお腹いっぱいになっちゃったのかも。

船長も痺れを切らして、移動を決断。


ここまで、10:45の時点で釣果は47尾。

序盤は良いペースで釣れたので、悪くない途中経過ですね。


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この頃合いから南寄りの風が強めに吹いてきちゃいました。


移動して最初のポイントはアタリが出ませんでしたが、2カ所目のポイントで型を見れました。

ただ、群れが大きくないのか、アタリは断続的でバリっとした食いにはなってくれません。

アタリの出方も遅くて、我慢して長めにステイして、アタリが出るようなこともありましたね。

食い込みも渋いようで、針の掛かりどころが良くなくて、バラシも多めです。


そんな食いでポツリポツリ・・・

私はまだアタリを出せているだけマシなようで、周りの方々はアタリもなかなか出ないようです。

食いが渋く、警戒心も高めだったので、その辺をイメージしながら釣った方が良かったように思います。


このポイントで、約1時間で9尾追釣したところで、再び移動となりました。

ここは序盤のポイントよりも一回りサイズが良かったので、バラシが多かったのが悔やまれますね。


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その後、少し上手のエリアを探索しましたが、なかなかアタリの出るポイントに当たりません。

反応はあっても、アタリが全く出ないこともあったようで、船長もボヤキ節(笑)・・・・ちょっと怪しい雰囲気ですね。


結局、何ヶ所かポイントを巡りましたが、全く釣れずに沖上がりになっちゃいました。

後半の沈黙は残念でしたが、アジ釣りではこういうこともありますね。


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最終釣果は、21~27cmのマアジ 56尾。

23cm前後級の中型が主体で、大型は釣れませんでしたが、20cm以下の小型も釣れませんでした。

外道は小カサゴ2尾だけ。

船中釣果は10~56尾とのことで、前日と比べるとちょっと厳しめの日でしたね。


〈釣行メモ〉 (令和2年3月21日(土) LTアジ釣り〔ショート船〕 於:磯子「根岸丸」)

【潮 汐】 干潮9:43(中潮)
【潮 色】 薄濁り
【天 候】 〔天気〕晴れ、〔風〕弱風 → 南寄り10mくらい
【釣り場】 富岡沖(水深20m前後)
【釣り座】 左舷ミヨシ(乗船者18名)
【タックル】〔竿〕エイテック 沖釣工房ライトアジ175、〔リール〕ベイゲーム150(ライトハンドル)、〔道糸〕PE1.5号
【仕掛け】  天秤用3本針or 2本針仕掛け(ハリス1.2~1.7号、針ムツ10号、全長2m)、クッションに輪ゴム使用、ビシ40号。
 コマセはイワシミンチ。付け餌は青イソメ、赤タン(赤タンが若干優位に感じました)
【釣 果】 アジ 56尾(21〜27cm)
【船中釣果】10~56尾

チーム一鱚一遊の今期第3回の競技会。

金沢漁港の木川丸での開催でした。


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参加者は10名。

今回は久々に参加のメンバーのインストラクター役を務めることとなり、釣り座はトモ2番(右舷)になりました。

実釣中は何にもしないインストラクターでしたけどね。(笑)


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港内は穏やかでしたが、海上は北寄りの風がちょっと強めに吹いていましたね。

風は昼前には収まって、それ以降は良いコンディションになりました。


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釣り場は中ノ瀬の北東エリアでした。

中ノ瀬と呼んでイイのか、木更津沖(あるいは富津沖?)と呼ぶべきなのか微妙な位置かな。

船長は中ノ瀬東とか言っていましたね。


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先週、先々週と根岸丸からプレ釣行しているので、大体の様子は把握しているつもりです。

釣り方については個人差はあるとは思いますが、ワタシ的にはかなり緩めに釣ってしまうのが正解(楽チン)かなと・・・

アタリを感知したら緩める、ステイ時も緩める・・・・長めに緩めて、針を飲み込ませるくらいでOKというイメージ。

大きなアタリを出させてしまったら、それ以上は食い込まないので、そういうアタリを出さないように釣るイメージです。

餌も太くて硬い部分は使わずに、とにかく食い込み重視の作戦ですね。



そんな緩めの釣りで開始直後は快調に釣れました。

釣れるからといって、張り気味に釣ってしまうと掛け損じする確率も上がってしまうので、なるべく釣り方は変えないようにします。

結構、忍耐力がいる釣り方かもしれません。


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魚の寄り場が狭めのようで、釣れる時は連発もあるけど、釣れなくなってしまうと沈黙の時間が長いです。

そんな釣れ方で、1時間チョイで20尾に到達。

潮止まり前後の時間帯だったし、悪いペースではないと思っていたけど、船長は不満だったようで、上手エリアに移動を決断。

さあ、どうなるでしょうか?


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上手エリアでは何隻かのシロギス船が操業していました。

馴染みの根岸丸も見えましたし、T嶋さんが乗船していた葛西橋荒川屋も割と近くを流していましたね。


ちょっと期待感を持っての上手エリアでの釣りでしたが、アタリが少なくて、大苦戦。

何ヶ所か小移動したものの、どこもパッとしません。

結局、ここでは約1時間半で10尾も釣れずに、再び、下手エリアに戻ることになりました。

船長は「暴走しちゃいました」なんて言っていたけど、葛西橋の船は好釣果を出していたし、たまたま良い筋に当たらなかったということでしょう。

ポイントが狭いようなので、それを当てるのも簡単じゃないと思います。


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下手エリアに戻ったら、いきなりの入れ食いペースに突入しちゃいました。

船長、こちらでは良い筋に当てたようです。

10尾/20分ペースで釣れてくれて、11:20に50尾に到達。

このペースで釣れ続けてもらいたいですね。


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同船のメンバーはペースを上げきれない者が多かったかな。

この時期の渋難しい釣りは経験値が物をいうところもあるでしょうね。

そんな中、実力者のN村さんだけは良いペースで釣っているようです。

胴突き有利と思われる条件下で、N村さんは天秤の釣りですからねぇ・・・・私には想像できません。


50尾を超えてからは少しペースを落としてしまいました。

シロギスがあまり釣れなくなった分、パックンチョが多くなってきた感触です。

何とか、パックンチョを避けたいんだけど、緩めの釣りをしていると、それはなかなか難しいですね。

それと、下手のエリアでは赤クラゲが多めでした。

赤クラゲを避けるのは無理ですね。


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後半はペースを上げられずに、ちょっと苦戦の展開が続きました。

アタリが長く途切れてしまうことはないものの、連発感もなくて、拾い釣りみたいな感じだったような。

釣り方は相変わらずの緩めの釣りを基本に、微調整をしつつ、1尾でも釣れたら、その釣り方を繰り返すような感じで釣っていますが、なかなかペースを上げられません。


残り30分チョイとなった終盤、何となく疲労感を感じて、赤クラゲを取り除くのも面倒になったので、1本針仕掛けに変更。

そしたら、リズムが変わってしまったようで、掛け損じやバラシを連発してしまって、凹みました。

1本針にしたことで、心理的な変化もあって、微妙にタイミングがズレてしまったような・・・

余計なコトはしてはいけませんね。(反省)


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最終釣果は、11~22cmのシロギス 82尾となりました。

外道は、パックンチョ20尾くらい、小メゴチ5尾くらい、小ホウボウ1尾。

船中釣果は15~82尾ということで、何とかN村さん(74尾)を振り切って、優勝することができました。(ホッ)


来月のチーム一鱚一遊の競技会は所用が入っていて不参加の予定です。(残念)

不参加によって、5月の競技会では釣り座抽選に加われることになりますね。

それは、ちょっと緊張感があって、嬉しいですなぁ~(笑)


〈釣行メモ〉 (令和2年3月15日(日) シロギス釣り(仕立船) 於:金沢漁港「木川丸」)

【潮 汐】 満潮7:51、干潮14:48(中潮)
【潮 色】 澄み
【天 候】 〔天気〕晴れ一時曇り 〔風〕北寄り6mくらい → 弱風
【釣り場】 中ノ瀬(水深18mくらい)
【釣り座】 右舷トモ2番(乗船者10名)
【タックル】〔竿〕リアランサーX 湾フグ180、〔リール〕メタニウムDC XG(レフトハンドル)、〔道糸〕PE0.6号(先糸フロロ1.7号1.3m)。
【仕掛け】胴突き2本針仕掛け(ハリス1.2号(上下とも)35cm、ハリス間隔40cm、捨て糸10cm)、針キスSP8号、オモリ15号。〔※少しだけ1本針仕掛け使用〕
【釣 果】 シロギス 82尾(11~22cm)
【船中釣果】15〜82尾

前回に続いて、根岸丸からシロギス釣行です。

前回(4日前)の釣行では、中ノ瀬を探索して、厳しめの釣りながらも、攻略性のある釣りを楽しめたので、日を置かずに行ってきました。

新型コロナウイルスの蔓延で、密閉された船室に入るのは避けたいところですが、その点、勇樹船長船ならば、船室の換気も良さそうですからね。(単に船室にドアが無いだけということですが・・・笑)


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シロギス船の乗船者は11名。

釣り座は右舷ミヨシに取りました。

ミヨシならば、ウイルス対応は万全ですね。(笑)


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中ノ瀬でスタートしましたが、船中型を見た程度の食いしかなく、1流しのみで木更津沖に移動となりました。


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木更津沖では開始から活発にアタリが出てくれて、好調なスタートになりました。

1時間弱で20尾釣れて、快調なペースです。

シロギスのサイズも20cm級が混じって、悪くないですね。


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しかし、20尾釣ったあたりから、バッタリとアタリが止まってしまいました。

筋を変えようにも、職漁船の操業もあって、思うようにはいかないようで、勇樹船長も困惑気味の様子です。

結局、早々に木更津沖を見切って、中ノ瀬を探索することに・・・

勇樹船長としては、上げ潮での中ノ瀬に期待しようという思惑だったようです。

ここまで、1時間半弱で23尾の途中経過は悪くなかったのですが、船長の判断ですから、やむを得ないですね。


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中ノ瀬でもアタリは出てくれますが、アタリの出方は散発的です。

サイズも木更津沖よりも一回り小さめですね。


魚が多くなさそうなので、キャストして広めに探りつつ、1尾でも釣れた場所は丹念に狙うようにします。

アタリが少ないので、出たアタリは確実にモノにすることをイメージして、いつもよりも早アワセせずにじっくりと釣ることを心掛けます。

針を飲み込まれてOK、唇に掛かっているようならタイミングが早いというくらいの気持ちです。


そんな釣りで、1時間で10尾くらいのペースですね。

良いペースとは言えませんが、それなりに釣果は伸ばせているかなという感触はあります。

この渋い釣りを経験すれば、怖いもの無しかもしれません。


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終盤は点々と各所を巡りましたが、どこもパッとした食いは無く、さらにペースを落としてしまいました。

潮先ポジションのはずですが、そんなアドバンテージも感じず、ちょっとモドカシイ釣りになっちゃいましたね。

そんな中、隣の若手釣り師はペースアップしていた様子でしたから、やりようによっては、もう少し上手く対応できたのかもしれません。


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最終釣果は、シロギス 53尾(14~22cm)でした。

外道は、ホシザメ1尾、パックンチョ20 尾くらい、小メゴチ2尾。

船中釣果は10~53尾とのことでした。


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スポット出船のLTアジ船に乗船したO田さんからアジを戴きました。

脂の乗りも良く、美味しいアジでしたよ。

近々、アジ釣りにも行かなくちゃいけませんね。



〈釣行メモ〉 (令和2年3月7日(土) シロギス釣り(ショート船) 於:磯子「根岸丸」)

【潮 汐】 干潮9:39(中潮)
【潮 色】 やや澄み
【天 候】 〔天気〕曇り一時雨 〔風〕北北東8m → 5mくらい
【釣り場】 中ノ瀬(水深18mくらい) → 木更津沖(水深23mくらい) → 中ノ瀬(水深20mくらい) 
【釣り座】 右舷ミヨシ(乗船者11名)
【タックル】〔竿〕リアランサーX 湾フグ180、〔リール〕メタニウムDC XG(レフトハンドル)、〔道糸〕PE0.6号(先糸フロロ1.7号1.3m)。
【仕掛け】胴突き2本針仕掛け(ハリス1.2号(上下とも)35cm、ハリス間隔40cm、捨て糸10cm)、針キスSP8号、オモリ15号。
【釣 果】 シロギス 53尾(14~22cm)
【船中釣果】10〜53尾

根岸丸からシロギス釣行です。

シオケンさんとご一緒しました。


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平日釣行とあって、乗船者はわれわれ2人と超常連のM仙人の3人だけでした。


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シオケンさんは、超久しぶりのシロギス釣りだそうな。

出船前も、船上でも、胴突き仕掛けのビーズにハリスを通すのに苦労していましたね。

これは、われわれ世代の切実な問題です。


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釣り場は本命ポイントの木更津沖ではなく、中ノ瀬でスタートしました。

木更津沖の方が確実な釣果は見込めるのですが、外道のパックンチョが煩いというマイナス面もあります。

広い中ノ瀬のどこにシロギスがいるかを探すのはギャンブル的なところもありますが、木更津沖に代わるポイントを自ら探そうという勇樹船長の気持ちは清々しいようにも思えますね。


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中ノ瀬では開始早々から型を見れて、期待感が高まりましたが、アタリが連発するようなことはなく、ちょっと厳しい展開でした。

ちょうど潮止まり前後の時間帯ということもあってか、魚の活性も感じず、船も動かないので、条件的にも難しかったです。

魚の食いも渋めで、餌の食い込みも悪いので、かなり緩めに釣らないと針掛かりさせられないような感触でしたね。


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型を見れない流しもあったりで、ツ抜けするのに2時間近くも要してしまって、苦しい展開でした。

魚影も濃い印象はなかったですね。


ツ抜けしたあとは、潮も少しずつ流れてきたのか、幾らかペースもアップできましたが、それでもピリッとしたアタリの出方ではなかったです。

赤クラゲもちょっと多めなので、途中から上針を外して1本針(胴突き)で対応したりもしましたね。


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シオケンさんも渋い食いに苦戦の展開です。

もっと容易に釣れる時にご一緒したかったような・・・


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結局、中ノ瀬では3時間釣って、木更津沖へ移動となりました。

ここまで、釣果は21尾。

厳しいですね。


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木更津沖では順調にアタリが出てくれました。

20cm超の良型も釣れて、サイズも良好です。

赤クラゲもそんなには掛かってこないので、仕掛けは2本針に戻しました。

パックンチョもそんなに多くないです・・・というか、パックンチョの多いところに船が入ると勇樹船長が流し替えてくれるので、パックンチョをあまり釣らなくて済んでいるということなのでしょう。


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木更津沖では約2時間で35尾釣れました。

やや渋めの食いでしたが、激渋の中ノ瀬と比べると活溌に感じましたね。

ペースも悪くなかったと思います。

勇樹船長、良い筋に当ててくれました。


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最終釣果は、12~23.5cmのシロギス 56尾になりました。

外道は、ホシザメ2尾、パックンチョ10尾くらい。

船中釣果は23~56尾。


厳しめの釣果にはなりましたが、こんな渋難しい釣りを経験しておくのは無駄にはなりません。

こういう釣りも嫌いではないですし、趣ある釣りができましたね。


〈釣行メモ〉 (令和2年3月3日(火) シロギス釣り(ショート船) 於:磯子「根岸丸」)

【潮 汐】 満潮8:55(小潮)
【潮 色】 薄濁り
【天 候】 〔天気〕晴れ 〔風〕北寄り6mくらい → 弱風 → 南西3mくらい
【釣り場】 中ノ瀬(水深18mくらい) → 木更津沖(水深23mくらい)
【釣り座】 右舷トモ(乗船者3名)
【タックル】〔竿〕リアランサーX 湾フグ180、〔リール〕メタニウムDC XG(レフトハンドル)、〔道糸〕PE0.6号(先糸フロロ1.7号1.3m)。
【仕掛け】胴突き2本針仕掛け(ハリス1.2号(上下とも)35cm、ハリス間隔40cm、捨て糸10cm) or 1本針仕掛け、針キスSP8号、オモリ15号。
【釣 果】 シロギス 56尾(12~23.5cm)
【船中釣果】23〜56尾


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