「根岸丸」での餌木スミイカ・午後船の釣行記です。

午前船の釣行記はコチラ ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/kobisan2go/33265011.html


 【午後船】

午後は、家族連れのメンバーさんは帰られましたが、1名の方が新たに加わって、10名の乗船で、12時半に出船になりました。(沖あがりは16時半)

午後は潮も替わるので(干潮が12:45頃)、釣り座を左舷(トモ2番)に移動することにしました。


釣り場は、午前と同様に富岡沖からのスタートです。

タックルはそのまま(アオリ狙い用のタックルも用意してきたんですが、専門に狙って、たくさん釣れるような感触もなかったので、午後もスミイカ狙いの釣りでいきました)、餌木は、午前中に感触が良かったオレンジと夜光系で始めてみます。


開始直後から、船中ではポツポツとスミイカが乗り始めましたが、私には、音沙汰なしです。1回、バラシがありましたが、これはスミイカじゃなくて、マダコのような感触だったような・・・。

釣れている方は、もう3杯、4杯と釣っていますが、私には乗りが訪れてくれません・・・

何で?・・・・・・スミイカを乗せている方は、皆さん、胴突きの仕掛けなんです。

根岸丸の餌木スミイカ船は、中オモリ式の餌木仕掛けでも、小さな餌木やトトスッテを使った胴突き仕掛け、どちらでもOKなのですが、この時間帯は、胴突きの方が有効だったようです。

とは言っても、釣っている方は、胴突き仕掛けをキャストして、誘いを入れながら釣れるような腕も確かな方々ばかりだったので、仕掛けだけの問題じゃなかったかもしれませんが・・・。

それでも、餌木の釣りが全くダメという感触もしなかったので(今回は、胴突きの釣りはやらないつもりでしたし…)、せっせと、シャクリや棚取りを繰り返していきます。

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この「根岸丸」は?・・・・・富岡沖で操業していた社長船長のアジ船です。コマセの追加を船上補給するために立ち寄りましたが、良いサイズのアジが活発に釣れていましたね~。


なかなか型が見れないまま、約1時間が経過しちゃいました。

ここまで、中オモリ仕掛けで釣るOKAZUさんも、私のお隣の方も型を見ていないようなので、やっぱり、胴突き仕掛けが優勢のようです。


船中では、胴突き仕掛けの方がポツポツとはスミイカを乗せていますが、乗りは渋めの状況なので、ここで、勇樹船長は富岡沖から中ノ瀬に移動を決断です。


中ノ瀬は、富岡沖と比べると潮が速いです・・・・・船の流し方にもよるのでしょうが、ラインがかなり斜めに出ていくので、中オモリを10号から15号に替えてみます。

そして、しばらくして、ようやく乗りました~(ホッ)

さらに、ポツポツと乗りが続いて、何とかペースも上がってきました。

ただ、午前中と比べて、幾らか風も吹いてきましたし、船の動きも大きいので、アタリが取り辛い状況になっちゃいましたね。船の動きでラインが張られる際に出る竿先の動きがスミイカのアタリに似ていて、とても紛らわしいんですよ。

こういう状況になっちゃうと、アタリを感知する集中力も持続しなくなっちゃって、空アワセのシャクリでのヒットが多くなっちゃいますね。そんな時は、バラシもちょっと出ちゃうような・・・・・空アワセでは、アワセのタイミングもオマカセになっちゃいますから、掛かりどころが悪くて、バラシが多くなってしまうような気もします。

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今回、午前・午後ともにお隣で釣りをさせたもらった方です(お名前も聞かずにスイマセン)。餌木のスミイカは初めてとのことでしたが、ポツポツと釣られていました。特に午後船での終盤の追い込みは凄かったです。


その後は、乗りが続くような流しもあって、好調~・・・・・中ノ瀬に移動して、1時間半くらいでツ抜けしちゃいましたよ~!

中ノ瀬は、シリヤケイカが少し混じりますが、スミイカのサイズは富岡沖よりもさらに良くて、船中では500gを超えるような大型も姿を見せています。(私には、大型は乗ってくれませんでしたが…)


そして、後半は・・・

私のお隣の方が絶好調!・・・・・この方、初めての餌木スミイカ釣行で、餌木も船宿で購入した勇樹船長オススメの『アオリーQ Z ゴールドクルマエビオレンジC』の3号を使い続けていたんですが、これが終盤に大当たり!

私も、同じ餌木を持参していたんですが、何だか同じ餌木に替えるのもハバカラレルような気もしたんで、ここは意地で、違う餌木各種でチャレンジ!・・・・・そんな餌木でポツリポツリと乗ってはくれますが、お隣の方のペースには敵いません・・・(ガクッ)


そんなこんなで、午後も定刻(16時半)から少し延長して、沖あがりになりました。

私の午後の釣果は、150~300gのスミイカ11杯、200g級のシリヤケイカ4杯の計15杯。(ちなみに、若坊主船では、シリヤケイカも釣果に含めます・・・・・若坊主船長談「ボクには、シリヤケイカもスミイカにしか見えません・・・(へへへ)」)

船中釣果は、2~16杯とのことでした。

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夕まずめに近くなった中ノ瀬です。夕まずめに近くなると、日中とは当たり餌木が違ってくるとか・・・(若坊主船長談)

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今回使った餌木各種です。私の当たり餌木は、ピンク背の夜光と、スケルトンオレンジでした。終盤は、若坊主船長オススメの餌木に対抗して、同じシリーズの違うカラーの餌木(ゴールドオリーブ他)をメインに使ったけどイマイチ・・・・あ~、悔しい(苦笑)


今回が初出船の根岸丸“若坊主”勇樹船長の餌木スミイカ船、釣果も良かったですし、船上も良い雰囲気で楽しめましたね。

記念すべき、第1号のスミイカも釣っちゃいましたね~・・・・・「特別早掛け賞」として、記念品を頂戴!(笑)


“ヤル気満々のチャレンジャー”勇樹船長・・・・・ビギナーの方にも親切に指導してくれると思いますし、釣り場のポイントは熟知している船長だから、良いポイントにも案内してくれると思います。

ビギナーの方にも、経験者の方にも、オススメの船ですよ~!


〈釣行メモ〉 (2010年10月11日(祝) 餌木スミイカ釣り(午前&午後船) 於:根岸丸)

【潮 汐】 満潮7:17 干潮12:46(中潮)
【潮 色】 やや濁り⇒濁り
【天 候】 〔天気〕晴れ、〔風〕東2m⇒6mくらい
【釣り場】 富岡沖(水深7~14m)⇒中ノ瀬(14~20m)
【釣り座】 〔午前〕右舷トモ3番(乗船者15名) 〔午後〕左舷トモ2番(乗船者10名)
【タックル】〔竿〕Aトリガーライトフグ175 〔リール〕スコーピオンMg(レフトハンドル) 〔道糸〕PE1.5号
【仕掛け】中オモリ10~15号、リーダーはフロロ3号1.5m、餌木は2~3号各種(2.5号主体)。
【釣 果】 〔午前〕スミイカ17杯(120~280g)、アオリイカ1杯(200g)
       〔午後〕スミイカ11杯(150~300g)、シリヤケイカ4杯(200g前後)の計15杯
【船中釣果】 〔午前〕0~17杯 〔午後〕2~16杯