昨日(10/13)は、浦安の「吉野屋」から、フグ釣行でした。


ここ数日、絶不調!情報が伝えられている東京湾のフグ・・・


しか~し・・・・・・


「爆釣のあとに撃沈あり、不調のあとに爆釣あり!」

「みんな釣れなきゃ、釣れなくて当たり前・・・・ダメでモトモト・・・」

「こういう時は、船も空いているでしょう」

「そんな状況下で釣ってこそ、これぞ、湾フグ釣りの真骨頂!?」

「冷凍庫には、スミイカとアジの干物の在庫がたっぷりとあるので、そんなに一杯釣れない釣りの方がイイのだ」

・・・こんなことをアレコレと考えながら、キビしそうな湾フグ釣りに挑んできましたよ~!

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釣り場は、大貫沖の海苔網周り各所でした。今回は、根掛かりしやすいような場所を流すことが多かったですね。


今回の乗船者は8名。吉野屋さんにしては、余裕がある船上だったかな。

釣り座は、右舷胴の間に取りましたよ。


さーて、今回のフグ釣り・・・

結論から書いちゃいうと、やっぱりキビしかったです。

常連のスー名人に、「こんなにキビしい釣りは久し振りだよ~」と言わせるくらいの状況だったかも・・・


でもね~・・・・・私は・・・・・へへへ~・・・・・そんなに悪い釣りじゃなかったですよ~

もちろん、釣果はツ抜けに至らずで、大した結果は出せなかったんですが、最近、フグ釣りではツ抜けできない釣行が続いているし、まぁ、いつも通りの釣果かと・・・

同船者の方々が、私よりも苦戦している分だけ、私はニコニコ気分だったかなぁ~(ウッシッシ)

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       船には、「ふぐが乗っています」ってステッカーが貼ってあったんだけどなぁ~


朝から、アタリは出たんですが、コレ、フグじゃないみたい・・・・・たまに、姿を見せる小型のカワハギが、その正体だなぁ~

船中では、本命ショウサイフグは釣れませんが、たまに良型のアカメが釣れています・・・・・でも、私には釣れません・・・・・イイなぁ~


しか~し、しばらくして、ショウサイをゲット~!・・・・18cm級のキープギリギリ級だけど、ボウズ脱出~!

さらに、2尾目のショウサイをゲッゲット~!!・・・・・これも20cmに満たないサイズだけど、フグが釣れるだけイイですね~

「海苔網の中から、フグが出てきたかな~」と思ったけど、その後は続かずで、また沈黙が続きます・・・


船長も、各所を探索してくれますが、どこもフグの気配は感じませんね~

どこも根掛かりの多い場所のようで、船長からキャスト禁止のアナウンスが出ることが多いので、朝からずっと船下狙いオンリーで釣っています。


途中、ポツリと1尾だけショウサイを追釣して、これで3尾目

カワハギは、段々と型が良くなってきて、29cmの大型もゲット~!


そして、11時頃・・・

28cmの良型ショウサイが釣れました~(おおっ!)

底で小さな誘いを入れた後にアタったんで、同様の誘いを入れると、また、ショウサイをゲット~!

さらに、ちょっと間が空いて、またショウサイ・・・・・さらに、またまたショウサイ・・・

これで止まっちゃったけど、短時間で4尾のショウサイが釣れちゃいました~!

周りは、そんなに釣れているようじゃなかったから、誘いが当ったのか、たまたま、私の下にフグがいたのかな?

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前半は、ショウサイフグ7尾で後半に折り返しです・・・・・この調子で釣れてくれれば、ツ抜けもできるかな~と思ったんですが・・・


後半は、も~・・・・カワハギのラッシュ!

底での小さな誘いがカワハギに気に入られたのか、周りの方々よりも、カワハギのヒット率が高いような気がします。


ここで、フグ釣りでのカワハギについて、気がついたことを一つ・・・

今回、カットウ+胴突き1本針の仕掛けを使っていたんですが、食わせの針には、なかなかカワハギは掛からないんです。

食わせ針の餌は最初に食われるんですが、なぜか、食わせ針には掛からない・・・・・ちなみに、今回釣ったカワハギは、すべてカットウ針に掛けたものなんです。

カワハギ狙いの釣りなら、胴突きの食わせ針仕掛けで釣りますよね~

アサリ餌とエビ餌の違いなのか、アワセのタイミングの違いなのか、原因ははっきりとワカリマセンが、とにかく、カワハギは食わせ針に掛からないんですよ~。

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これはカワハギ専用のイケスバケツです。たくさんいるでしょう・・・・これが、フグなら、ニンマリなんですけどね~。


その後も、カワハギ主体で、たまにアカメが釣れるだけですね~

ショウサイの気配は、ほとんど無くなっちゃいました。

アカメは30cm前後級の良サイズ主体で、たまに35cm級のビッグサイズも顔を見せます。


私にも、27cmのまぁまぁサイズのアカメが釣れてくれて、これで、8尾目。

ツ抜けまで、あと2尾ですが、ショウサイは釣れそうにないので、アカメに期待するしかなさそうかなぁ~


終盤、久々にフグの感触~・・・と、思ったら、サバフグでガックリ~

次投もサバフグで、これが両方ともショウサイかアカメだったら、ツ抜けだったんですが・・・。


結局、後半は、アカメを1尾釣っただけで、沖あがり時刻が到来しちゃいました・・・・・残念~(トホホ~)


私の最終釣果は、18~28cmのショウサイフグ7尾と、27cmのアカメ(ヒガンフグ)1尾の計「8尾」でした。

カワハギは、14~29cmを約20尾(15cm以下はリリース)で、25cm超の大型も6枚釣れましたよ~・・・・・・しっかし、フグ釣りで、こんなにカワハギを釣ったのは初めてのコトでした。

その他の外道は、サバフグ2尾、ウマヅラ1尾、ゴマサバ1尾、イイダコ1杯。

船中釣果は、1~8尾でした。

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                          フグの釣果です

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こちらは、カワハギの釣果です・・・・・カワハギの釣果は船中ダントツかな・・・・・これからは、カワハギのカットウ釣り名人と呼んで下さいまし・・・(笑)


今回は、「不調のあとの爆釣!」を期待していた釣行(チョットだけね)でしたが、残念ながら、ここ数日と同様にキビしい状況下での釣りになってしまいました。

大貫沖の海苔網周りのフグは、群れがバラけていて、なかなか、まとまって釣れるような状況にはならない感じがしましたね。フグの群れの移動も速いとか・・・。

群れが固まれば、反応釣りでの爆釣(よりフグ)の状況になるんでしょうが、今年は、そんな状況は、もう期待しない方が賢明かもしれません。もう10月も半ばですしねぇ~。でも、爆釣はないかもしれませんが、ほどほどの好釣果が出るような日は必ずあると思いますよ。


東京湾のフグ船では、一部の船宿で好釣果が出たりもしていますが、これは狙う釣り場によるところも大きいような気がしています。その釣り場は、湾奥の船が入れないとされているエリアとか・・・

その辺のコトは正確な事情を知らないので、ここに詳しくは書けませんが、今年は、マダコ船を出した湾奥の船宿が少なかったとか、湾奥のカワハギ船が未だ出船していないとか、怪しい気配を感じるのは確かですね。もしも、一部の者の権益(そんなモノがあるのかどうかも分かりませんが…)の唐突な行使により、多くの釣り人の楽しみを奪うような事態になっているのなら、それはとても悲しいことのように思います。



〈釣行メモ〉 (2010年10月13日(水) フグ釣り 於:浦安「吉野屋」)

【潮 汐】 満潮9:11、干潮13:56 (中潮)
【潮 色】 薄濁り
【天 候】 〔天気〕くもり時々晴れ 〔風〕北東3~5mくらい
【釣り場】 大貫沖(水深7~10m)
【釣り座】 右舷胴の間(右前3番) (乗船者8名)
【タックル】〔竿〕伝助君作のフグ竿、〔リール〕アルデバランMg7(レフトハンドル)、〔道糸〕PE0.8号
【仕掛け】 カットウ仕掛け+胴突き1本針。オモリ8号⇒6号。
【釣 果】 ショウサイフグ7尾(18~28cm)、ヒガンフグ1尾(27cm)の計8尾
【船中釣果】1~8尾