5/1(水)は、浦安の「吉野屋」から、単身、フグ釣行でした。


先週は自宅に帰って、月・火・水曜の3連休・・・・火曜日に釣行するつもりでしたが、強風予報で断念・・・・水曜日は、その日のうちに新潟に戻らなくてはいけないので、釣りに行くのはキツいと思っていたのですが、釣った魚を下処理してくれるフグ釣りならOKかと、吉野屋さんに行ってきました。

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この日は、早朝は小雨模様でお客さんも少なめでしたね・・・・この雨はすぐに止みそうですが、午前中は北東風が強く吹くとの予報でした。


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フグ船の乗船者は3名だけでした。先着のお二方は両ドモに釣り座を取られていたので、私は右舷前に座ることにしました。船長は、主戦の公大船長ですよ。


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  ガラガラ船なので、船室に持参の折り畳みマットを敷いて、釣り場までグッスリと寝ていきますよ~


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釣り場は大貫沖でした。思っていた以上に北東風が強くて、釣り場に着いた頃は風速15m近くはあったと思います。ただ、北東風は風影になるところなので、波はそれ程には高くなかったですね。


さて、実釣開始です。

生憎の強風で、アタリを取って釣るのは難しい状況なので、誘いを兼ねた空アワセで掛けるイメージの釣りになってしまいますね。


そんなイメージの釣りで、私が考えているコトは・・・

◎ オモリを底に着けた状態でアタリを取ることは諦めて、テキトーな間隔での空アワセでフグを掛ける。

◎ オモリを底に着けている時は極力オモリが動かないようにする。

◎ オモリを底に着けている時間は『短め=2、3秒』メインで、フグに餌を見せるイメージで餌を宙に浮かせておく時間を『長め=4、5秒』にする。

◎ 誘い下げていく時のアタリは察知できることが多いので、ゆっくりと誘い下げて、その時はアタリ感知に集中。

これらは船下狙いの釣りでのイメージですが、他に、誘いに変化を付けたりとか、キャストしたりとか、いろいろやってます。

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誘い下げている途中に割と明確なアタリが出て、底でズシッとヒットっ!・・・してやったり!・・・と、思ったら、ギマでした~。ガクッ。


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これも誘い下げの途中で明確なアタリが出て、そのまま向うアワセで掛かったマルアジです。結構引いたけど、向うアワセで掛かったので、フグじゃないと思いましたよ。


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底で、何かアタるなぁ~・・・と、思ったら、メゴチでした。メゴチもアタるよねぇ~。ヒトデもアタるような気がする・・・。


最初は、たまに外道がヒットするだけでしたが、しばらくして、気配もなく、餌が齧られていることがあって・・・・コレは、きっとフグの仕業・・・

ちょっと集中力を持って上下の誘いを入れ続けていると・・・・

ズシッ!・・・・ヒット~!!・・・・すぐにリールを高速で巻き上げると、青物のように横走りします・・・・これは、間違いなく、ショウサイフグっ!!

無事キャッチしたのは、33cm級の大型のショウサイフグで、ボウズ脱出~!・・・・空アワセで掛けたフグだけど、いや~、ホッとしました~。(嬉)

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1尾目のフグを釣ったのは開始後1時間後頃・・・・丸々としたガマガエル体型の大型ショウサイフグで、コレがオスなら、白子ゲットは確実かな??


前回の釣行記でも書きましたが、竿頭でも5尾前後の釣果の厳しい状況が続いている中で、1尾釣れると、本当にホッとしますね・・・ホント、1尾のフグが貴重です。


そんな安心感から少し余裕の心持ちで誘いを入れ続けていると、5分も経たないうちに、またヒットっ!

これは、28cm級の良型ショウサイフグで、続けざまでの2尾の本命をゲットは望外の嬉しさですねぇ~。ニンマリ。

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2尾目も空アワセ気味に掛けたものですが、何となく、フグの気配のようなものを感じていたような・・・。


2尾目を釣ってからは、しばらく沈黙が続いてしまいました。

たまに釣れるのも、外道ばかりで・・・

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久しぶりにフグを掛けたと思ったら、サバフグでした。この日釣ったサバフグはコレだけでしたから、まだ、サバフグは多くないようです。


1時間半くらい間が空いた11時頃・・・・この頃は、いくらか風も弱まってきて、アタリを感知できるような状況になってきたのですが・・・・フグらしい微小なアタリでアワせると、掛かりました~。

これもショウサイフグで、3尾目です。ウシシ。


さらに、11時半頃、キャストしての空アワセにヒットして、これで4尾目。

なかなか良いペースですね。

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午前中は4尾の釣果で後半に折り返しです。4尾のうち3尾は空アワセで掛けたものですが、そういう釣りをしているんですから、ショウガナイですね。


午後に入って、公大船長は、ちょっとアタリが遠くなってきたとの判断で、根周りのポイントに移動を決断です。

それ程に根がキツいところではありませんが、少しゴツゴツします。


微妙なアタリが出ますが、掛からないし、餌も齧られないので、これはフグではないですね。


しばらくして、ガッチリとした根掛かりに遭ってしまって、ラインブレイク・・・ガクッ。

船上で、ビミニツイストでラインシステムを組もうと思ったら、ビミニツイストの結び方をなかなか思い出せず・・・・結局、思い出せたんだけど、情けない健忘に、しばし呆然としちゃいました。

あ~、歳は取りたくないなぁ・・・トホホ~。


結局、根周りではフグは釣れず、再び平坦なポイントに戻ることになりました。

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午前中のエリアに戻って、残す時間は約1時間・・・・後半は追釣できていないので、最後にもう一踏ん張りしたいですね。


この時間帯は、もう風も収まって、海はナギと言ってもよい状況です。

しばらくして、小さなアタリを感知して、24cm級のショウサイフグが釣れました。

後半初のフグだったので、これはちょっと嬉しかったですね。

それにしても、アタリは小さめですね・・・・この時期のフグのアタリって、こんなに小さかったっけ?


そして、少し間隔が空いて、もう1尾追加っ!

並びの右トモの方も、ここでポツポツとフグの型を見ているので、ちょっとイイ感じかな。


さらに、もう1尾追釣できて、これで後半3尾目になりました。


そして、これにて、ジ・エンド・・・・ラスト1時間は、海も穏やかになって、アタリもポツリポツリと出てくれて、楽しい釣りができましたね。

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           終盤に3尾追加できて、良い気分で納竿できました。


最終釣果は、24~33cmのショウサイフグ 7尾でした。

外道は多彩で、サバフグ1尾、マルアジ1尾、ギマ2尾、メゴチ7尾くらい、アカエイ(小型)1尾、シリヤケイカ1杯、イイダコ2杯etc.

船中釣果は、2~7尾とのことでした。


今回は、前半、強風で海況が良くない中でもポツポツと型が見れて、終盤に追釣もできて、結果、満足な釣果になりました。

7尾中、3尾は「釣れちゃった」系の釣りでの釣果ですが、それはそれでOKでしょう。

潮がやや濁り気味だったせいか、船下でもアタリが出るような感触で、キャストして釣ったのは1尾だけでしたね。

ちょっと煩わしかったのは、場所と時間によって、赤クラゲが多かったことかな。

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     フグは丸々とした体型のものばかりで、すべて身質も良くて、美味しいフグでしたね。


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今期初白子もゲット~!!・・・・1尾分だけでしたが、結構大きなサイズの白子が持ち帰れましたよ。ニコッ。


今期初の白子料理はコチラ ⇒ http://ameblo.jp/biko-san/entry-11522067817.html


〈釣行メモ〉 (2013年5月1日(水) フグ釣り 於:浦安「吉野屋」

【潮 汐】 満潮7:19、干潮14:25 (小潮)
【潮 色】 やや濁り
【天 候】 〔天気〕小雨後曇り 〔風〕北東 13m ⇒ 7m ⇒ 10m ⇒ 4mくらい
【釣り場】 大貫沖(水深10m前後)
【釣り座】 右舷ミヨシ (乗船者3名)
【タックル】〔竿〕ダイワ社メタリア湾フグM175、〔リール〕アルデバランMg7(レフトハンドル)、〔道糸〕PE0.8号
【仕掛け】カットウ仕掛け+食わせ1本針、オモリ8号
【釣 果】 ショウサイフグ 7尾(24~33cm)
【船中釣果】2~7尾