きよし丸からフグ釣行。

前々日から中1日空けての釣行は、A西さん、シオケンさんとの同行です。

平日でしたが、私がリクエストして、出船を了解してもらいました。


船長が良い場所を当ててくれて、記録的な好釣果になりましたよ。


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乗船者は我々を含めて、5名だけ。

我々は左舷に釣り座を取ることにして、前からシオケンさん、私、A西さんの順に並びました。


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釣り場は大貫沖。

他船が他のエリアを狙う中、一貫して大貫沖を狙っていた我がきよし丸船長が探り当てたポイントだと思います。

そのポイントに他船も集結。

きよし丸船長はこういうことに寛容だから、客のワタシがとやかく言うことではありませんが、あまり接近しすぎるのはどうなの?きよし船長の足を引っ張ろうとしたことがある船宿の船が寄ってくるというのはどうなの?

長い間、釣り船に乗っていると、それなりに物事が見えてくるところがあります。

私が考える本物の船長とは・・・

この先、何十年も釣り船に乗れるということじゃないので、信頼関係が築ける船長の船に乗りたいと思っていますよ。


さて、実釣。

開始早々から、船中ではアタリが出始めました。

シオケンさん、A西さんに先行されましたが、私も早めに型を見れて、ホッと一安心です。


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型は見れたものの、その後はなかなかアタリを出せず、ちょっと苦戦の展開です。

船下でアタらないので、キャストしたりもしてみますが、ダメですね。

そんな中で、船中唯一、快調に釣っていたのはこの方。

  ↓ ↓

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船中でシオケンさんだけが入れ食いモードでフグを釣っています。

私がまだ2尾しか釣っていないのに、もうツ抜け!?

隣の私がアタリを出せないのに、何で釣れるの?

有利なポジションではないと思うんだけど、フグの寄り場に当たっている?

誘いが気に入られている?

ワカラナイ・・・

フグ釣りでは、解明不能なことが起きますよね。


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しばらくすると、私にもアタリが頻発してくれるようになりました。

それまで苦戦気味だったトモのA西さんもアタリが出方が良くなったようなこで、アタリが出る範囲が広がってきたって感じですね。


キャストせずとも船下でアタリが出てくれます・・・と言うより、キャストするとアタリが出難いように感じます。

アタリは小さめ。

なかなか一発で掛けられないのは、警戒心が高めなのか?ラインが手前に入り込む潮尻ポジションだからなのか?


開始後約1時間半を経過した9時半頃にツ抜け。

その後もアタリは続いてくれましたが、ちょっとアタリが止まったところで、移動となりました。

またアタリが戻ってきそうな気もしましたが、ここは船長が他船との距離感を嫌ったって感じだったかな。


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他船とはちょっと離れたところにイカリを入れて、釣り再開です。

しかし、しばらくすると、また他船が近くにやってくるって、どうなの?

自分でポイントを開拓したらって思っちゃうけど、違う?


移動後は移動前よりもアタリの出方が良くなりました。

きよし船長、冴えてますね。


高切れ連発の失策はあったけど、10:20には20尾、11:00には30尾に到達して、超快調!

シオケンさんが少しペースダウンしたので、この辺でシオケンさんに追い付いたようです。

高切れを機会に使い慣れた竿にチェンジして、安心感を持って釣りができているのも良いような。


相変わらず、船下狙いでアタリが出ます。

特別なことは一切やっていません。

船下でアタるので、キャストする必要もありませんね。


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フグのサイズも良いので、釣り味も良く、ボリュームもタップリです。


30尾を超えてから、少しペースダウンしましたが、断続的にはアタリは出てくれます。

12:15に40尾に到達・・・・2年振りの40尾超えです。


しかし、その後はアタリが遠くなってしまって、この日初めての沈黙タイムです。

ここで、船長は移動を決断。

やはり、他船がいないエリアに船を進めました。


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A西さんは、前半は苦戦の展開でしたが中盤以降にペースアップして、見事に追い上げましたね。

特に終盤には、得意の残り餌でのチラシ仕掛け作戦で入れ食いの釣りを見せてくれました。


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移動後はしばらくアタリが出なかったのですが、船中で型を見ると、段々とアタリが出るようになってきました。

ここは、正面にラインが出される潮先ポジションになったこともあって、キャストして釣って、アタリも良く出せました。

潮下へのキャストなので、掛け損じも無かったのも良かったですね。


14:15に50尾に達しました。

秋の寄りフグシーズンにカットウ+食わせ仕掛けや食わせ仕掛けオンリーの釣りで50尾を超えたことは何度かありますが、この時期のカットウ釣りに50尾を超えたのは初めてかもしれません。


その後、1尾追釣して、定刻14時半に納竿。

いや~、釣れましたねぇ~(嬉)

どこに移動しても、全てアタリ頻発のポイントに当ててくれた船長に感謝です。

この日のきよし船長、凄かったですよ。


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釣果は、ショウサイフグ 50尾(20~30cm)、アカメふぐ 1尾(24cm)の計51尾でした。

外道はクサフグ、アカエイ各1尾。

船中釣果は、20尾くらい~51尾。

シオケンさんは42尾、A西さんは41尾と、いずれも好釣果でしたね。


こんな良い釣りをさせてくれるきよし丸ですが、今の時期は船長の都合や考え等もあって、乗合船は出船しておらず、ほぼ週末だけ常連客限定でのリクエスト出船に止めています。

乗合船の再開は秋になるとか・・・

そんな事情なので、釣行記をブログにアップしてもイイものなのかどうかも考えたりもするのですが、私自身の記録や備忘ということでアップを続けています。

その辺のところ、ご理解の上で読んでいただけると有難いです。


〈釣行メモ〉 (令和2年6月29日(月) フグ釣り 於:鴨居港「きよし丸」)

【潮 汐】 満潮11:11(小潮
【潮 色】 やや濁り
【天 候】 〔天気〕晴れ、〔風〕南西2m → ほぼ無風 → 南西3mくらい
【釣り場】 大貫沖(水深8mくらい)
【釣り座】 左舷胴の間〔乗船者5名〕
【タックル】〔竿〕メタリア湾フグ175 → 伝助君作の湾フグ竿、〔リール〕メタニウムDC-XG → スティーレ101XG(レフトハンドル)、〔道糸〕PE0.6号
【仕掛け】カットウ仕掛けオンリー(ノーマル仕掛け)、オモリ6号。〔少しだけチラシ仕掛け使用〕
 餌のアルゼンチン赤エビは約60尾使用。
【釣 果】 ショウサイフグ 50尾(20~30cm)、アカメふぐ 1尾(24cm)の計51尾
【船中釣果】?~51尾