KOBIさんの江戸前釣り雑記

カテゴリ: シロギス釣り(2018年~)

2019年の竿納め釣行です。

馴染みの根岸丸から行ってきました。

竿納めと初釣りは馴染みの船宿に行くのが、ここ何年かの恒例になっています。


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乗船者は9名。

釣り仲間のS久間さんと並んで、左舷の胴の間に釣り座を取りました。


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釣り場は・・・

勇樹船長が探し当てた狭いポイントのようなので、ここでは内緒にしておきましょ~。

ほとぼりが冷めた頃に追記するかも。


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アタリはポツリポツリ。

サイズは23cm級の良型混じりで釣れました。

サイズにこだわる勇樹船長ならではのポイント選択ですね。


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食いは若干渋めな感触もありましたが、魚がいるところに仕掛けが入れば食ってくるように思えました。

あまり忙しなく痙ってしまうと掛け損じてしまう感触もあったので、多少じっくりとしたイメージで釣っていましたね。

パックンチョが多かったのが、煩わしかったかな。


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中盤以降は潮も流れなくなり、シロギスよりもパックンチョが優勢になってしまいました。

勇樹船長も、シロギスのアタリが出るポイントを転々と探索してくれましたが、アタリが頻発するような場面にはならなかったですね。


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最終釣果は、シロギス 59尾(12~25cm)。

良型も多めに入ったので、正月用の食材は十分に調達できました。

外道はパックンチョだけでしたが、シロギスと同数くらい釣れちゃいましたね。

船中釣果は、15~80尾とのことでした。


〈釣行メモ〉 (令和元年12月29日(日) シロギス釣り〔ショート船〕 於:磯子「根岸丸」)

【潮 汐】 満潮7:30、干潮12:44(中潮)
【潮 色】 やや澄み
【天 候】 〔天気〕晴れ 〔風〕北東7m → 4mくらい
【釣り場】 根岸湾内(水深17m前後)
【釣り座】 左舷胴の間[前から2番目](乗船者9名)
【タックル】〔竿〕ライトゲーム Cl4 アレグロ 91 SS185、〔リール〕メタニウムDC XG(レフトハンドル)、〔道糸〕PE0.6号(先糸フロロ1.7号1.2m)。
【仕掛け】胴突き2本針仕掛け(ハリス1.2号35~40cm、ハリス間隔50cm、捨て糸15~20cm)、針キスSP or 競技キス8号、オモリ15号。
【釣 果】 シロギス 59尾(12~25cm)
【船中釣果】15〜80尾

チーム一鱚一遊の研究会で金沢漁港の木川丸から仕立釣行。

9月以来、3ヶ月振りのシロギス釣りです。


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参加者はちょっと寂しい7名。

釣り座は右舷トモ2番になりました。

今回は競技会ではなく、研究会ということなので、船上で希望のメンバーに胴突きの釣りのアドバイスなどをさせてもらいました。(少しだけですけどね)


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7時に出船しましたが、本命の中ノ瀬に向かうには少し時間が早いということで、地先の小柴沖(30mダチ)でスタートです。

しかし、外道が釣れるだけで、船中型見ず。

程なく、中ノ瀬への移動が告げられました。


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中ノ瀬はやや上手の東寄りのエリア。

近くで僚船も操業しているのが心強いです。


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胴突き2本針仕掛けでスタートしますが、開始直後からシロギスの型を見れて、その後も断続的にアタリは続いてくれます。

キャストして広めに探るイメージで釣りますが、魚がいるところに仕掛けが入れば、容易にアタリは出るような感じです。

ただ、北寄りの風がやや強めに吹いているので、小さくアタリを感知し辛く、ステイ中に大きく出るアタリに対応するか、ステイ後の聞き上げで乗りのアタリを感知するようなパターンが多いですね。

食い込みが若干浅めの感触もあるので、ステイはやや長め(7、8秒かな)、小さなアタリを感知した時も一呼吸の間を置いてから聞きアワセにいくような、少しじっくりとした意識で釣っています。


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前半は潮の流れはほとんど無かったようですが、操船でラインは前方に払い出しに出されることが多かったです。

船の動きなりに仕掛けを動かせてアタリが出るような状況でもありましたが、やはり竿やリールの操作で止めの間を入れる方が確実に針掛かりさせられる感触もありました。

パックンチョのアタリがちょっと多めだったのは面倒だったのですが、これを避けるのはなかなか難しいですね。


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10時半の時点で50尾に到達。

期待以上の良いペースです。


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同船のメンバーもそれぞれの釣り方で楽しんでいます。

ここまで、私が頭一つ抜きん出ている展開でしょうか。


後半は潮の関係なのか、操船の加減なのか、ラインの出方が不規則になってきました。

余計にラインが出されてしまうこともあって、特にパックンチョのアタリが感知し辛くなってしまうのがマイナスです。

なるべく余計なラインを出さないように、チョイ投げ~船下狙いで釣ってみると、そんなにシロギスのアタリが減ることもないので、その後はそんな釣り方をメインにやってみて、感触は悪くなかったです。


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12時半の時点で95尾。

しかし、そこからの2流しはスランプ的に釣れなくて、13時頃にようやく束をクリア。


残り1時間、束釣りもできたし、少しギアを下げようかと思ったりもしていたら、天秤で釣るS近さんがペースアップして迫ってきている様子。

今回は競技会ではありませんが、ここまで来たら船中トップでゴールしなくちゃと、再度、ギアを入れ直すと、ラストの2流しは快調にアタリも出てくれて、良いペースで釣果を上積みできて、フィニッシュっ。


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最終釣果は、シロギス 117尾(11~22cm)になりました。

外道は、イシモチ2尾、小カサゴ1尾、小メバル1尾、パックンチョ20尾くらい、トラギス類少々。

船中釣果は57~117尾で、S近さんは107尾とのことで、何とか船中トップでのゴールとなりました。


いよいよ、来月からチーム一鱚一遊の2020年の競技会がスタートします。

今年はフル出場して、良い結果も出せればと思っています。


〈釣行メモ〉 (令和元年12月8日(日) シロギス釣り(チーム一鱚一遊研究会) 於:金沢漁港「木川丸」仕立船)

【潮 汐】 干潮8:09、満潮14:16(中潮)
【潮 色】 薄濁り
【天 候】 〔天気〕晴れ 〔風〕北寄り7m → 4mくらい
【釣り場】 小柴沖(28mくらい) → 中ノ瀬(水深18mくらい) 
【釣り座】 右舷胴の間[トモから2番目](乗船者7名)
【タックル】〔竿〕ライトゲーム Cl4 アレグロ 91 SS185、〔リール〕メタニウムDC XG(レフトハンドル)、〔道糸〕PE0.6号(先糸フロロ1.7号1.3m)。
【仕掛け】胴突き2本針仕掛け(ハリス1.2号35~40cm、ハリス間隔45cm、捨て糸10cm)、針キスSP or 競技キス8号、オモリ15号。
【釣 果】 シロギス 117尾(11~22cm)
【船中釣果】57〜117尾

またまた、シロギス釣行です。

根岸丸から行ってきました。

翌々日にサンスポ大会を控えて、型狙いのイメージ作りをしようかなどと考えての釣行でしたが、サンスポ大会は悪天候で中止になっちゃったんですよね。

ちょっと残念だったけど、雨だけでなく、風も強めに吹いたみたいだったので、中止は正解だったと思います。

次週の23日に順延になったので、そちらにスライド参加してきます。


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乗船者は8名。

釣り座は右舷トモに取りました。

お隣は、“なぜか、いつもデカいシロギスを釣ってしまう”というM仙人なので、型狙いの神業を盗ませてもらいましょ~。


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台風15号の暴風で東京湾の神奈川県沿岸はかなりの被害があったようです。

本牧海釣り公園も桟橋の支柱が壊されて水没してしまったようですしね。

幸いにも、根岸丸は船の被害もなかったようで、良かったです。


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釣り場は中ノ瀬でした。

勇樹船長は、今回もサイズ重視で各所を探索してくれましたよ。


今回は胴突き仕掛けで通しました。

大会も胴突きで釣るつもりでしたしね。

大会の予行演習なので、餌は大きめに付けて(ほとんど房掛け)、小型は避けるイメージです。

釣り方も、ステイ長め、テンション緩め、早アワセはしない、誘いは入れない等、型狙いをイメージして釣りましたよ。


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2尾目に23cm級の大型が釣れて、ちょっとニンマリ。

その後はサイズは混じりで、23cm前後の大型もポツリポツリと釣れてくれます。

15、16cm級の小さめサイズも釣れますが、良型も混じるようなら、流し続けて、小さめサイズばかりなら、即座に移動のアナウンスが出されるような感じでしたね。

この辺の勇樹船長の判断は心強いです。


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M仙人もポツリポツリと良型を釣っていましたが、「今日はアタリが少ない」と、ちょっとモチベーションが上がらない様子でしたね。

チラチラと型狙いの釣法を覗き見させてもらいましたが、特段に特別なことをやっているようには見えなかったような・・・。

仙人級がやることは、常人には見通せませんね。(笑)


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中盤以降は潮も緩くなってしまい、アタリ自体も少なくなって、良サイズの比率も低くなってしまいました。

勇樹船長は点々とポイントを探索してますが、なかなか良い場所には当たりませんね。


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後半も、型狙いのイメージで通しています。

なるべく小型は拾わないように、小型らしきアタリだと思ったら、仕掛けの位置を大きく変えてしまったり、早めに入れ替えたりもしています。

こういう釣りも一興で、結構楽しんで釣っていますよ。


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強烈な手応えが訪れて、慎重にヤリトリしてキャッチしたのは、マダイでした。

32cmのサイズでしたから、シロギス釣りの外道としては良いサイズですね。

キープして、美味しく頂きましたよ。


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終盤はさらにアタリが遠くなって、ラスト1時間はほとんど型が見れずに納竿となってしまいました。

勇樹船長は、ポイント選択に失敗したと言っていましたが、そんなことはないと思いますよ。


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釣果は、14~24cmのシロギス 35尾でした。

なるべく小さいシロギスは釣らないようなイメージで釣ったので、数は少なめなのはショウガナイですね。

外道は、32cmのマダイ1尾、23cm級のマアジ2尾、35cm級のマルアジ1尾、良型のイシモチ1尾、トラギス類、パックンチョ、豆アジ少々。

船中釣果は、10~59尾とのことでした。


23cm前後級は5尾釣れて、5尾重量は418gでした。

前週は394gでしたから、少しアップしましたね。


大会は1週延期となりましたが、大会に向けて型狙いのイメージは出来上がりました。

大会では400gアップが目標かな。


〈釣行メモ〉 (令和元年9月14日(土) シロギス釣り(ショート船) 於:磯子「根岸丸」)

【潮 汐】 干潮11:07(大潮)
【潮 色】 濁り
【天 候】 〔天気〕曇り 〔風〕北寄り7m → 5mくらい
【釣り場】 中ノ瀬(水深20m前後)
【釣り座】 右舷トモ(乗船者8名)
【タックル】〔竿〕ライトゲーム CI4 アレグロ 91 SS185、〔リール〕メタニウムDC XG(レフトハンドル)、〔道糸〕PE0.6号(先糸フロロ1.7号1.3m)。
【仕掛け】胴突き2本針(ハリス1.2号 or 1.5号 35cm or 40cm、捨て糸10cm)、 針キスSP or 競技キスSP8号、オモリ15号。
【釣 果】 シロギス 35尾(14~24cm)
【船中釣果】10〜59尾

今回もシロギス釣行です。

最近、フグやLTアジよりもシロギスが面白くて、シロギス釣りばかりに行ってしまっています。

改めて、その釣趣に惹かれているというか・・・

不思議と、食味も飽きないんですよね。

ショウサイフグの食味よりもシロギスの方が好きかなぁ~って感じで・・・

こんなマイブームがいつまで続くかワカリマセンが、『行きたい釣りに行く』という自然体でいきたいと思っています。

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今回は吉野屋さんからの出船です。

吉野屋さんのシロギス船はこの週末で終了してしまうので、今年最後の乗船になりますね。


乗船者は11名で、釣り座は左舷ミヨシに取りました。


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釣り場は木更津沖の航路エリアで、水深は15~18mくらいの深場狙いでした。

前日に途中からこの深場で釣って、好調に釣れたということで、この日は終日、深場狙いでしたね。


深場狙いということもあって、今回は胴突き仕掛けで始めました。

朝イチはバリっという食いがあって、入れ食いモードのスタート。

しかし、9尾まで釣ったところでモーニングサービスは終了~。

この後は、ポツリポツリのアタり方になっちゃいました。


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モーニングサービスのあとは、食いは渋めの印象でしたね。

潮も流れなかったですしね。

そういう状況では胴突き有利っ・・・・とは思ったのですが、船中では天秤で釣れているようなので、途中、天秤に替えてみたりして、結果、大した効果は上げられずに、また胴突きに戻したりで・・・

こんなどっち付かずのコトをやっている日は大概はダメですね。


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シロギスのサイズは15cm前後級の小さめサイズが主体ですが、たまに23cm級の大型が釣れて、ドキッとさせられます。

次週にサンスポの東京地区シロギス大会に参加予定なので、型狙いのパターンでも掴めれば儲けものなのですが、出会い頭的に釣れている感じなので、大した学習効果にはなっていないかな。

釣り場も違うかもしれませんし、あまり期待はしていないんですけどね。

でも、検量対象になりそうなビッグサイズは大会本番で釣れてくれればイイのに。(笑)


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食いは渋めながらも、中間点の11時半頃には50尾近くの釣果になっていましたから、悪くないペースです。

でも、タイドグラフを見る限りでは後半はさらに潮が流れそうもないので、束釣りは難しそうな気がしていましたね。


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後半は胴突きメインで、たまに天秤を試しながら釣って、ポツリポツリの展開。

胴突きの方が優位に感じたけど、船中では天秤でも釣れていたので、確信はないですね。



相変わらず、たまにドカーンと大型が釣れますが、なかなか連発はしてくれず、大型の密度は濃いとは思えません。

私は四隅釣り座のアドバンテージで、たまに大型を拾えているというところでしょうか。


終盤、南西風がそよそよと吹いてきて、船の流し方も変わったけど、ここはまずまず対応できたと思いますが、程なく、定刻の14時半になって沖上がりになりました。


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最終釣果は、シロギス 88尾(12~24cm)でした。

外道は、アジ10尾(小~豆サイズ)、イシモチ4尾(良型)、メゴチ、パックンチョ、トラギス類少々。

船中釣果は、33~123尾とのことでした。


23cm前後の大型は8尾釣れました。

最大5尾の重量は394gでした。

次週の大会でも、このくらい釣れればイイんですけど、そう簡単にはいかないでしょうね。


〈釣行メモ〉 (令和元年9月6日(金) シロギス釣り 於:浦安「吉野屋」)

【潮 汐】 満潮10:23(小潮)
【潮 色】 薄濁り
【天 候】 〔天気〕晴れ〔風〕北寄り微風 → 南西5mくらい
【釣り場】 木更津沖(水深15~18mくらい)
【釣り座】 左舷ミヨシ(乗船者11名)
【タックル】〔竿〕海人ベイト船キス180、〔リール〕メタニウムDC XG(レフトハンドル) → アルデバランMg7(レフトハンドル)、〔道糸〕PE0.6号(先糸フロロ1.7号1.2m)。
【仕掛け】胴突き2本針(ハリス1.2号35 or 40cm、捨て糸15cm) or 天秤2本針(振り分け式各種)、針キスSP8号 or 7号、オモリ15号。
【釣 果】 シロギス 88尾(11~24cm)
【船中釣果】33〜123尾


この週末もシロギス釣行。

根岸丸から行ってきました。

湾奥出船での盤洲の釣りに行こうかとも思ったのですが、良型期待の気持ちもあって、馴染みの勇樹船長の船に乗ることにしましたよ。


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乗船者は9名。

釣り座は右舷トモに取りました。

左舷にはM仙人の姿も・・・アジ釣り仙人のMさんも最近はシロギス船への乗船が多いですね。

それだけ、シロギス釣りが奥深いということでしょう。


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釣り場は中ノ瀬でした。

朝イチの流しは快調な釣りで、「このペースなら、束釣りは確実」とか思ってしまいましたが、タコ船に行く手を遮られ、移動を余儀なくされて、その後はペースダウンっ。

冴えませんなぁ~。


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この日は、試してみたい天秤仕掛けがあったので(ハリス1.2号の振り分け仕掛け)、天秤の釣りでスタート。

最近の流しは好調で、太目のハリスの天秤仕掛けでも問題なく釣れましたが、その後はちょっとカッタルイ感触になっちゃいました。

ただ、これはハリスの太さ云々ではなく、少し渋めの食いになったので、天秤仕掛けでの釣りの難易度が上がったということだと思います。

感触的には、振り分け仕掛けでもハリス1.2号は問題なしです。


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前半は天秤仕掛けをあれこれと試してみましたが、後半は胴突きの釣りで通しました。

潮が流れず、天秤の釣りはさらに難しくなっちゃいましたからね。

食い込みが浅い感触だったので、少し緩めのイメージも入れて対応しました。


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潮が流れないので、前に引っ張るような操船で、トモは潮尻ポジション。

魚のいるところといないところが割とはっきりしていたので、アタリが出るのも後回しになることが多くて、さらにはアタリが続き始めたところで潮周りのアナウンスが出されることもあったりで、ちょっと勇樹船長との呼吸が合わない印象もありました。

でも、これはショウガナイですね。


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アタリは断続的に続いて、小型も拾いながらボチボチの釣りって感じでした。

なかなか良型ばかりの日には当たりませんね。


そんなこんなで、定刻14時に沖あがりになりました。


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最終釣果は、12~25cmのシロギス 77尾でした。

サイズは混じりでしたが、15cm以下の小型が1/3くらい入ってしまう一方で、23cm超の大型は2尾だけだったのはちょっと物足りなかったですね。

外道は、小型のアジ、メゴチ、トラギス類が少し。

船中釣果は20~77尾ということで、小型を拾った分だけ、竿頭の釣果になりましたが、内容的にはちょっと不完全燃焼なところもありましたね。


〈釣行メモ〉 (令和元年8月24日(土) シロギス釣り(ショート船) 於:磯子「根岸丸」)

【潮 汐】 満潮11:16(小潮)
【潮 色】 やや濁り
【天 候】 〔天気〕曇り後晴れ 〔風〕南西3m → 8mくらい
【釣り場】 中ノ瀬(水深18m前後)
【釣り座】 右舷トモ(乗船者9名)
【タックル】〔竿〕海人ベイト船キス180、〔リール〕メタニウムDC XG(レフトハンドル)、〔道糸〕PE0.6号(先糸フロロ1.7号1.3m)。
【仕掛け】天秤振り分け2本針仕掛け(50&20cm、ハリス1.2号 or 0.8号) or 胴突き2本針(ハリス1.2号35cm or 40cm、捨て糸15cm)、 針キスSP or 競技キスSP8号、オモリ15号。
【釣 果】 シロギス 77尾(12~25cm)
【船中釣果】20〜77尾

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